まるで夢のような

ジュニア勉強中

190511 しめんちゅらじらー文字起こし②

うみ「お母さん」
しめんちゅ「ありがとう」
しめ「明日、5月12日は母の日、普段なかなか言えないお母さんへの感謝の気持ちを投稿してもらいました」
うみ「あなたのお母さんへの想いを、僕たちふたりがガチで伝えます、いや〜てことでね」
しめ「いい、いい機会」
うみ「あした母の日ってことだけど、あの、しめはお母さんになんかしてあげた?」
しめ「俺、3年前くらいにお母さんにケーキ買ってあげた」
うみ「えっ、いいじゃないですか〜」
しめ「なんか、母の日用のケーキっていうのが売っていて」
うみ「はいはいはい」
しめ「それをプレゼントした思い出が」
うみ「いいね〜、え、それはちゃんとあれ、名前書いたりした?お母さんの」
しめ「名前書いた、そう、喜んでくれた」
うみ「名前は、ちなみに?」
しめ「いや、言えないよ」
うみ「ですよね(笑)はい、ありがとうございます」
しめ「まあ、言っても、いいけどね(笑)」
うみ「たぶんね、お母さんね、聞いてたとしたら、あの、全国に広がって、あの、たぶんもう、恥ずかしくて外出れなくなっちゃうから、そう」
しめ「海人はなんかしてる?」
うみ「俺ね、今年ね、あの、百貨店行って、母さんが欲しいっていう化粧品を買って、郵送してあげたかな」
しめ「え〜めっちゃ優しいじゃん」
うみ「あの〜ちょっと届けに行く時間がなかったんだけど、その母さんがやっぱ欲しいって言ってくれて、伝えてくれたから、やっぱそれを買ってね、手紙も添えて、お母さんにちゃんとね、渡しました」
しめ「めっちゃ優しいね」
うみ「いやいやいや、やっぱね、今でこそできることですよこれは」
しめ「あ〜大人になったからっていうね」
うみ「そうそうそう、やっぱお母さんはね、一生懸命身近に育ててくれた人だから、それはお父さんと一緒だしね、」
しめ「確かに、それはあるね」
うみ「で?どっち先読みますか?」
しめ「じゃ、俺から読もうかな」
うみ「はい、じゃあ、しめかけさん」
しめ「じゃあいきますね」
うみ「よろしくお願いしますよ」
しめ「え〜長野県、なつきりんさん15歳のお母さん、ありがとう、片道1時間半かかる習い事の送り迎えをかれこれ6年、毎週末続けてくれてありがとう、今は高校生になって電車通いだけど休日は車での行き来、本当にありがとう、あと、いつも習い事で、疲れたわたしのためにボリュームたっぷりすぎるお弁当を作ってくれてありがとう、おかげで筋肉がいい形になってきました、でも体重が増えすぎて走れなくなってきてるからもうすこしお弁当減らしてくれると嬉しいです」
うみ「いい話か〜〜い!!!」
しめ「めっちゃいいね」
うみ「いやいやもうね、いま隣で聞いてて、ちょっとそのしめのそのいい声と、そのなにちゃんだっけ、」
しめ「なつきりんさん」
うみ「なつきりんさん?の、いい話が噛み合って身震いすごいからね、いま」
しめ「あ、ほんとに?」
うみ「普通に感動しちゃうよ、それ」
しめ「あ、ほんと?」
うみ「うん、やっぱお母さんがね、丹精込めたご飯って美味しいから、それをね、毎日終わったあととか作ってくれてたりね、最後にその、ちょっとダジャレっぽく、走れなくなるっていうのも、またいい、最高かよ〜〜〜!!」
しめ「ね、さいご、最後の文章とか、なんか仲良い感じが出てるというか」
うみ「なんかもう愛を伝わるよね、家族愛が」
しめ「いい話だね」
うみ「いい話だよ」
しめ「ほっこりするわ〜、じゃ海人いってみる?」
うみ「はい、じゃ僕いきますね、群馬県ギラギラのあーちゃん、16歳のお母さん、ありがとう、わたしは中2の頃から反抗期で、ずっとママにあたってきました、殴り合いの喧嘩になった時はパパはわたしの味方になってくれたので、ママはわたしを、ママを一人ぼっちにさせてしまったこともありました、今は落ち着いてきていますが、まだありがとうって言えないから、ママありがとう、これからもコンサート一緒に行こうね」
しめ「お〜〜、いい話だ」
うみ「いい話だよ」
しめ「でも反抗期って誰にでもあるよね、絶対」
うみ「仕方ないことだよね、ま、仕方ないことなのかどうかはさておいて、ありましたか?反抗期」
しめ「反抗期あったね、中学生の頃」
うみ「まじ?俺、しめが反抗してるとは思えない」
しめ「いやでも俺、でもあんまりまあ、他の人には出してなかったけど、ま、お母さんにはちょっとあたり強かったなって、今思うとね」
うみ「でもやっぱお母さんってそういうところも全部受け止めてくれてるよね、あたっ、たかく」
しめ「確かにね」
うみ「器が大きいというか、ちゃんとその子供の言うことをわかってるんだろうなっていう」
しめ「あ〜」
うみ「そういう時もね、近くで寄り添ってくれて、うん、いいね〜」
しめ「海人はあった?」
うみ「俺ね、もうね、万年反抗期よ(笑)うん」
しめ「なんか、今も反抗期のイメージある」
うみ「そうそうそうちょっとね、お母さんのことすごい好きなの、そう、でもね〜やっぱ、こう、やっぱ一緒にいる時間が長いとね、その俺ちょっとすごい1人になりたい時間が、あの、大事な人だから、こう、お母さんがこう、なになになの〜?なになになの〜?って聞かれると、こう、あの〜、ドアの襖をこう、すっと静かに、静かに(笑)閉めて、あの、話さなくなる」
しめ「かわいそうじゃん(笑)」
うみ「でもちゃんと次の日にはごめんね〜って理由話すよ」
しめ「あ〜いいね」
うみ「そうそう、まあ、お母さんが聞いてくれてることを願いましょう」
しめ「うん、たぶん、きいと、きっと、聞いてくれてるよ」
うみ「(笑)大丈夫?(笑)」
しめ「めっちゃ噛んだ(笑)」
うみ「可愛いと思いますよ(笑)はい(笑)」
しめ「じゃ、いってみるね」

しめ「え〜三重県ゆりなさん、18歳からのお母さんありがとう、母へ、最近介護が必要になった祖母のこともあり、夜勤で働きながら昼間は介護と家事をこなしてくれてありがとう、共働きでも経済的に厳しいのに、つきたい職業につけるようにと、短期大学に行かせてくれてありがとう、ちゃんと2年後に就職して恩返しするし、祖母の介護とか家事も手伝うからすこしはゆっくり休んでね、このままじゃ母まで病気になっちゃうんじゃないかって心配やから」
うみ「わかるわかる、俺もね、やっぱお母さんの、あの〜、ことがいちばん大切だから、そういうのはね、気になっちゃうよね」
しめ「そうだよね、で俺らもちゃんともっと活躍してなんか、恩返しとかできたらいいよね」
うみ「そう、でもそれね、お母さんに限らずだけど、やっぱこうやって身近にね、僕たちのことを応援してくれてる人、ファンのみなさんも含めて、おじいちゃんおばあちゃんとか、にむけて感謝をいっぱい伝えていかないと、いつそういうことね、ことがねあるか分からないから、いや〜でもダメだ俺こういうの泣いちゃうよ〜俺、ほんとこういうのダメなんだよ、俺」
しめ「いいじゃん泣いちゃえばいいじゃん」
うみ「いやだよ泣かないよ(笑)じゃ、行きますね、え〜京都府なめらかごま、19歳の、お母さんありがとう、喧嘩して連絡を取らなくなってから早2ヶ月、普段からあまり連絡を取り合うような関係性ではなかったけど、ここまでおとぅおさた(音沙汰)がないと寂しいです、めちゃくちゃドライだし、わたしより犬・猫の方が可愛いとか言うようなお母さんだけど、やれ、たいことわたしが決めたことやらせてくれてありがとう、高校受験終わった日に六法のプレゼントくれっ、してくれたことはほんとにわたしの好みをわかってくれているなって思いました、来年の2月にはついにわたしも成人、しまっす、お母さんのように芯のしっかりしたかっこいい女性になりたいです、ここまで育ててきてくれて、様々なサポートしてくれてありがとう、まだまだ親に頼らないといけない、立場ですのでこれからもよろしくお願いします……いや〜わかるよ、なめらかごまさん、それは、う〜ん、とってもわかる」
しめ「たしかに」
うみ「う〜ん、俺もね今お兄ちゃんがいるんだけど」
しめ「うんうんうん」
うみ「そう、俺もね、今ね、実はね、ま、ちょっと母の日と外れちゃうんだけど(笑)実はね〜、ちょっと連絡取れてないんですよ」
しめ「ほんと?とった方がいいよ」
うみ「うん、ちょっとね、そういう、お兄ちゃんと喧嘩というか、うん、そういうお兄ちゃんが叱ってくれたことに対してね、なんかそういう反抗的な態度とっちゃって、そっから連絡取れてないんだけど、やっぱそういうのは自分から連絡して、ちゃんと今の想いを伝えた方がすっきりするし」
しめ「あ〜」
うみ「絶対これからも絆はもっと固くなると思う」
しめ「確かに」
うみ「やっぱこういうのって忘れられない思い出だから、絶対大事」
しめ「そうだよね、俺もこないだ妹とあんまり連絡とってなくて、だから久しぶりに妹がなんかバイトしてる飲食店に」
うみ「おうおうおう」
しめ「ご飯食べに行って」
うみ「はいはいはい」
しめ「妹が働いてる姿を見て、あ、なんか大人になったなと思って(笑)」
うみ「いやいやいや、いい、いいお兄ちゃんじゃん」
しめ「そう、感動したな」
うみ「まじ?いいね、妹なんかびっくりしてた?」
しめ「びっくりしてた」
うみ「いやそりゃ、そうだよね、美味しかった?妹のところの」
しめ「美味しかった」
うみ「ご飯」
しめ「美味しかったよ」
うみ「いいですね」
しめ「それではじゃあ、以上!お母さんありがとうでした!」


うみ「先週のエンディングで、すぬおーまん(Snow Man)の向井くんと涼太くんからある指令が届いているそうです」
しめ「おっ」

 

こーじ「Snow Man向井康二
だて「宮舘涼太です!」
こーじ「よいしょ〜、指令のタイムですよね」
だて「はい」
こーじ「Travis Japan中村海人くんと七五三掛龍也くん、かいちゃんとりゅうちゃんですね、だてさま、2人への指令よろしくお願いします」
だて「空気椅子で中村海人七五三掛龍也に、プロポーズ」
こーじ「よいしょ〜、これラジオやけど、空気椅子でいいですか」
だて「そうです」
こーじ「プロポーズは、」
だて「愛の言葉」
こーじ「男が」
だて「中村海人
こーじ「女が」
だて「七五三掛龍也
こーじ「了解しました〜、終わるタイミングは」
だて「任せますよ」
こーじ「いいですね、いいお題でございますよ、ぜひ頑張ってほしいなと」
だて「そうですね」
こーじ「思いますので、頑張ってください」
だて「頑張ってください」
こーじ「以上、Snow Man 向井康二
だて「宮舘涼太でした」

 

うみ「はい、ということなんですけど」
しめ「はい」
うみ「実はこれ、僕この前聞いてまして、なんで俺がしめにあの〜、愛の告白をしないの、しないといけないのかすっげ〜悩んでたんだけど、まぁ仕事だからしないといけないんだけどさ〜」
しめ「お〜いいじゃん、俺は楽しみでしょうがなかったよ、先週から」
うみ「は〜最悪だよ、じゃ、僕たちは特別席に移動します」
しめ「行ってきます」
うみ「よし、いけっ!……はい、え〜こちらに移動してきました」
しめ「きましたよ」
うみ「どうですか、空気椅子の感覚は」
しめ「いやめっちゃきついでしょ、これ」
うみ「いや、俺ね、普通に太もも無くなっちゃう(笑)」
しめ「なんか、ここのブースで空気椅子してるのが、なんかシュールすぎる」
うみ「しかも、なんか面白いのが、目の前に真っ暗なテレビがあるんだけど、そこにふたりの姿が映ってる、このシュールさ、ハンパねえ〜〜!!!!!よし、じゃ、俺がしめに言いますか〜、よし、仕事だからな俺、頑張れ、よし、行くぞ……ァァああ〜、緊張するっ、いきます……しめ、いつもTravis Japanのこととか考えてくれてありがとう、ほんとに大好きだよ、結婚しよう」
しめ「う〜ん、そうだなぁ、でもかいちゃんはやっぱりいつも私のことをちゃんと考えてくれて、こう優しいんだけど、でもたま〜に厳しいところとかあって、でもやっぱ私も大好きだけど、かいちゃんとは結婚しません(笑)」
うみ「なんでだよ!!!!!!!!!おい!!!!!お前さ〜、この辛い状況で、痛い痛い痛い、ちょっともうだめだ、限界、もう無理、ごめん、ちょっと椅子座ったわいま(笑)ちょっと帰ってきたんだけど、お前さ、ふざけんなよ、お前俺の気持ちをよう踏みにじってくれたね〜いま」
しめ「やっぱね、普段ね、いろいろ俺海人にやられてるから」
うみ「(笑)たしかにね」
しめ「やっぱこういうあの、みんなが見てるところでやりかえしてやろうというね、気持ちがわいてきちゃった」
うみ「なるほどね、で、いま俺がすっっっっごい恥ずかしかっただけね(笑)てか、空気椅子めっちゃ辛くない?」
しめ「めっちゃきつい」
うみ「ね、」
しめ「なんか普段なんか使ってない」
うみ「そうそうそう」
しめ「筋肉がプルプルする」
うみ「太ももの前の方がバーーーーンきて、俺ちょっといっかい座りそうになったもんね」
しめ「まじで?」
うみ「うん」
しめ「我慢しないと」
うみ「はい、すみませんでした、ごめんなさいっ(笑)」