まるで夢のような

ジュニア勉強中

190511 しめんちゅらじらー文字起こし④

うみ「え〜大阪府、すえさん22歳が送ってくれた少年たちのシチュエーション、授業中一緒におしゃべりをしていたら友達が先生に問題を当てられてしまった、話を聞いていなかったので答えはわからない、挑戦者の七五三掛さん、が、仲間を助けます」
しめ「あ〜先生、あの〜それやっぱ俺が答えますよ、ね、じゃあお前ちょっと座ってな、俺がまあかっこよく答えてあげるから、え〜となんだっけな、え、5×5?う〜あれでしょ、だからごごにじゅうご、ほら正解、ねっ」
うみ「え?(笑)え?ごごにじゅうご(笑)待ってください、それは〜あの、ごめんなさいごめんなさい、えっと〜何歳のあの〜あれ?」
しめ「まあ小学生っていう設定」
うみ「いやいやにしてや大人すぎん?あ、ま仕方ないか、あれでしょあれ、ごごにじゅうご、もうそれであの大人が会社でめんどくさいもの押し付けられた時の言い訳するやつよ、たぶん、うん聞いたことないけど、ドラマとか、はい、てことでね、さあ、どちらの方が仲間をかっこよく助けられることができたか、ばんぐ、ぐみのホームページの少年たち対決のバナーから投票してください」
しめんちゅ「投票スタートォ!」
しめ「では、投票結果が出るまで、え〜みんなからのメールを紹介していきましょう、じゃ紹介するね」
うみ「あいよ」
しめ「え〜東京都まこさん16歳、キスマイのコンサートにお邪魔してきました、トラジャのみんながかわいくてかっこよくて震えが止まりませんでした」
うみ「はいはいはい」
しめ「そして新曲おめでとうございます」
うみ「ありがとうございます」
しめ「めちゃくちゃかわいかったです、一緒にできる振り付け楽しかったです」
うみ「そうですね」
しめ「残りの公演もトラジャらしく走り抜けてください、でもこれほんとに新曲と衣装と振り付けをキスマイ兄さんからいただいて、ほんとに嬉しいよね」
うみ「そうだね、でもさ〜なんだろうね、やっぱりキスマイ兄さんのライブは勉強になることがいっぱいあるじゃん」
しめ「わかる」
うみ「やっぱそれを見て一緒にツアーをまま、回れるってのはすごい嬉しいことだな〜って思うし、やっぱキスマイ兄さんのファンって団結力がすごいじゃん」
しめ「たしかに」
うみ「あの〜その人のソロになったら色が急に変わったりとか」
しめ「たしかにたしかに」
うみ「だから、俺それ見てあ、これがTravisのファンにもできる時が来るのかな〜とかちょっとこう照らし合わせたりとかしちゃってましたね」
しめ「でもいつかできたらいいよね、あ〜、あとキスマイ兄さんが外周行った時とか、煽りに行った時とか、その人の近くの」
うみ「あっ、そうそうそう」
しめ「お客さんはその人のペンライト」
うみ「そうそう、その人の近くのね」
しめ「色になるっていう」
うみ「わかる、それもすごいよね、あと新曲もね、玉森くんと千賀くんがえっと、玉森くんが衣装作ってくれて千賀くんが振り付けつけてくれたってことでやっぱ嬉しいですね」
しめ「嬉しいよね」
うみ「ありがとうございます」
しめ「ありがとうございます」
うみ「じゃつぎ僕行きますね、もかさん19歳、しめちゃんうみんちゅこんばんは」
しめ「こんばんは」
うみ「うみんちゅがみやだてくっ、宮舘くんのこと涼太くん呼びしてることに驚きました、プロポーズ最高でした、って」
しめ「あ、ありがとうございます」
うみ「もうね、俺宮舘くんのこと涼太くんってたまに呼んじゃうの」
しめ「あ、そうなんだ」
うみ「そう、たぶんテンパった時とかに出るんだろうね」
しめ「え、普段はテンパってない時はなんて呼ぶの?」
うみ「は、もうふつうに宮舘くん」
しめ「あ、そうなんだ」
うみ「う〜んでもやっぱりさ、こうやって宮舘くんとかがさ〜しめとか俺とかね、名前呼んでくれることってすごいありがたいよね、康二くんもそうだし」
しめ「たしかにね」
うみ「康二くんなんて東京に来て、もうちょっとしか経ってないのにさ〜、もう標準語しゃべれてるし」
しめ「たしかに」
うみ「すごいよね」
しめ「すごいフレンドリーで」
うみ「優しいよね、まあね、うん」
しめ「ほんとにたのしい」
うみ「あとプロポーズも最高でしたってよ」
しめ「ありがたいね」
うみ「まあ俺はフラれたけどね、しめに」
しめ「だいじょぶだよ、今度、おっけーするよ」
うみ「いやいいよ、遠慮しとくよ」
しめ「ではつづいて、埼玉県なあちゃんさん」
うみ(フヘックション)
しめ「はたち、うみくんしめちゃんこんばんは、おふたりのらじらー!穏やかでほんわかしててとても聴きやすいです、特にうみくんが思った以上に話を回すのが上手でびっくりしました、これからもトラジャのらじらー楽しみにしてます」
うみ「まあね〜、いやちょっとそや、そうやって言ってくれると安心するよね」
しめ「たしかに、でも〜俺もいまこうやっててラジオを、ね、海人がこう、色々話を回してくれてすごく話しやすいなって」
うみ「あほんと?」
しめ「いま思ってる」
うみ「ま〜じゃあ今度ご飯期待してますよ、七五三掛さん」
しめ「それはどうかな」
うみ「なんでだよ(笑)まあ、ほらふたりでこうやっ……なんとここでタイムアップ!っということで、タイムアップではないけど(笑)投票結果が出たということでね、はいここで投票の締め切りです!結果を発表したいと思いま〜す……うぉっ」
しめ「勝者は、中村海人くんの勝ちです!」
うみ「やっっっ、よっしゃ〜〜〜いい!!!!!!
しめ「さすがですよ」
うみ「これでも、なかなかいい結果だったんじゃない?どう、しめ見てみて」
しめ「ごじゅうご対よんじゅうごっていう、ま、でもやっぱ最高だよ」
うみ「なにが(笑)急に(笑)」
しめ「あっ、さすが海人だなっていう感じ」
うみ「いやいや、ちょっと待って、あの、ふたりとも泥沼の戦いしてたよこれ(笑)ごごにじゅうごと、あの〜あの〜ペットボトル棚に並べるやつ(笑)ま、でもさ、やっぱこうやってね、いろんな人が投票してくれたってことはありがたいから 」
しめ「たしかにそうだね」
うみ「うん、じゃ僕の勝った曲を、リクエスト曲を言いますね、え〜勝った僕は銀杏BOYZさんで夜王子と月の姫、え〜この曲をリクエストさせていただきます、それでは聞いてもらいましょう、銀杏BOYZさんで夜王子と月の姫」
♪〜

 

うみ「らじらー!サタデー!じゃない間違えた(笑)ま、生放送だから、ある、失敗もあるよね、俺がなんでこの曲選んだかっていうと、去年の10月、ぼくたち舞台出たじゃないですか」
しめ「あ、今を生きる」
うみ「はい、3人で、そんときに、あの〜この曲を初めて聞いて、あの〜リフレッシュしてた」
しめ「お〜」
うみ「うん、この曲がすごいね〜、俺のなんか心の中に響くのよ、そう、だからそれがすごい好きで帰り道とかちょっと歌いながら歩いてたよね」
しめ「いいね、いい話」
うみ「みんなやると思うんだけどね、これは、ていうような感じで、ちょっと先走っちゃったんですけど、え〜…らじらー!サタデー!そろそろエンディングの時間です」
しめ「はい、来週の10時台SixTONES京本大我くんと森本慎太郎くん、リスナーのみんなに起こった事件を出題してもらって答えを推理する、名探偵キョモンや、え〜2019年になって自分自身が変わったことを投稿してもらうCHANGE THE ME 20ixをやります」
うみ「そしてこの時間は、SixTONESSnowManTravis Japanの3組が週替わりで担当するので、来週担当するSixTONESの京本くんと慎太郎くんに僕たちから指令を出せます」
しめ「いいね〜」
うみ「なににしますか」
しめ「これはね〜でも、やっぱ大我は歌得意で慎太郎は結構モノマネとかたくさんやるじゃん」
うみ「うんうんうん、そうだね」
しめ「だからちょっと考えたんだけど、その〜得意な歌モノマネで、なんかさらに声もその人に寄せてモノマネするっていう」
うみ「あ、いいねそれ、か、あれなんじゃない、声モノマネ、だから誰か有名人の人の声モノマネにして、カラオケの十八番にするか」
しめ「あ〜なるほど、それ、それにしようか」
うみ「それにする?おっけおっけ、じゃ、しめからもういっかい言って」
しめ「とく、声もなまね?とっ、声モノマネで得意な十八番の歌を歌うっていう」
うみ「はいはいはい」
しめ「ふたりにね……それではらじらー!にはえ〜、毎週たくさんのメールが届いています」
うみ「ま、全部紹介することはできないからね、ラジオネームだけでもやっぱり、いまTwitter見れてるから、いまじゃもう気になったやつ全部言ってこう」
しめ「おっけ」
うみ「うん、じゃいくよ、はるなかさん、福岡県のはるなかさんでしょ〜、じゃあと宮城県のかなぽさん」
しめ「で、岡山県のあんずさん、え〜青山県、くるべさん」
うみ「いや〜いいですね、やっぱいろんな人からこうやってもらえると、僕たちもねいろんな想いがこみ上げるし、もっと頑張ろうって思えるのでこれからも是非こちらにどんどんメッセージください、てことでらじらー!サタデー!10時台じゃにーじゅジュニアTravis Japan中村海人と!」
しめ「七五三掛龍也でした〜」
しめんちゅ「ばいば〜い
うみ「ごめんね〜カミカミで(笑)たのしかったよ〜みんな、またはなそうね〜」
しめ「ばいば〜い」