まるで夢のような

ジュニア勉強中

190511 しめんちゅらじらー文字起こし③

しめ「じゃあ、え〜みんなからのメールがたくさん届いてるので紹介しましょう」
うみ「お願いします」
しめ「じゃ、紹介します」
うみ「ほいっ、じゃお願いしま〜す」
しめ「え〜山形県みちゅさん17歳、しめん、しめちゃんうみくんこんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「え〜わたしが山形県出身なので、中村くんが山形県が好きと言ってくれてとても嬉しいです、山形県は自然がいっぱいで食べ物も美味しいので、ぜひ休みが旅行に癒されに来てください」
うみ「はい、ぜひ行きたいですね」
しめ「これ、だから、さっきくれたメッセージってことだよね、今聞いてて」
うみ「おっ、じゃもう、なう」
しめ「なうなうなう」
うみ「なうってやつですか、これ、すごいね」
しめ「これ、すごいよね」
うみ「時代が発達してますね」
しめ「発達だな〜これはすごいわ」
うみ「ま、1年前も俺ら来たんだけどね(笑)」
しめ「やっぱ1年経つと、地球すごいわ」
うみ「やっぱ、もう、4周くらいしてるからたぶん(笑)え〜福岡県、ゆなしめさん17歳から、しめちゃんうみくんこんばんは」
しめ「うん、こんばんは」
うみ「ラジオを聴いてるだけだけどわたしが緊張しています、ま、確かにね、しめちゃんカミカミなのもかわいいですね、うみくんが騒いでるときに普段ボケ?なしめちゃんがツッコミに回ってるの不思議な感じします、ラジオ頑張ってください、ということで」

うみ「ね、ほらゆなしめだって、ゆなしめ、これ絶対しめのこと好きな人でしょ」
しめ「俺のファンの、人か〜」
うみ「ね〜しかもカミカミなのもってもうバレてるから」
しめ「バレてるから、噛んじゃうよお、やっぱ、緊張しちゃうと」
うみ「そりゃそうだよね、俺もねふっつうにね、もうびびって何も言えてないから」
しめ「嘘(笑)てか俺ツッコミできてたんだ」
うみ「ね、俺わかんない、気づいてないだけでちゃんとできてんだよ」
しめ「なんか、できてる、意外といけんのかな?」
うみ「いや〜心配だけどね(笑)」
しめ「じゃあ、続いての」
うみ「はいっ」
しめ「お便り、東京都はるんちゅさん24歳」
うみ「おっ、はい」
しめ「うみくんしめちゃんこんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「らじらー!レギュラー出演おめでとうございます」
うみ「ありがとうございます」
しめ「え〜大型連休中に驚くことがあったので報告させてください、え〜わたしは某ショップ店員をしているのですが」
うみ「はいはいはい」
しめ「仕事中、お客様から、もしかして○○ちゃん?と、え〜声をかけられました」
うみ「お!」
しめ「な、なんと、そのお客様はわたしが幼稚園くらいの頃に引っ越して疎遠になってしまったお友達だったのです」
うみ「お〜」
しめ「しかも、少しお話をしていたらその友達もTravis Japanのファンということがわかり」
うみ「はいはいはいはい」
しめ「さらに話が盛り上がりました」
うみ「お〜!!」
しめ「たまたまわたしの異動先の店舗がお友達の引越し先だったのでトラジャが引き寄せてくれた運命なのかなと思いました」
うみ「すごいですね、これはもうほんと奇跡」
しめ「奇跡だね」
うみ「う〜ん、たぶん前前前世とかで会ってるのかもしれないですねそれは」
しめ「たしかに、しかもTravis Japanの話題で盛り上がってくれた」
うみ「ですね(笑)俺のボケを華麗にスルーして、すごいね、俺いまちょっと怖かったからね、いま、うん」
しめ「俺も言った瞬間あ、やべ〜やちったと思って」
うみ「いやでもね、ちゃんと話を戻したってことは大事だから(笑)でもTravis Japanの話で盛り上がるってなんか、やっぱすごいですね」
しめ「嬉しいよね」
うみ「ずっと続けてきてよかったな〜って」
しめ「たしかに」
うみ「仲良くなったんだろうね、だって」
しめ「うん、それで今度2人でコンサートとかきてくれたらね、嬉しい」
うみ「わ〜きて欲しいね、でちゃんとこう、手振ってね、ファンになって欲しい」
しめ「そうだね、ではみんなからのメールを紹介しました」
うみ「それではここで1曲、兵庫県りこさん17歳、横浜アリーナ単独公演で七五三掛くんがプロデュースしていた曲です、七五三掛くんがメンバー6人で作るハートの中でニコニコしてるところがとてもかわいかったので、印象に残っています」
しめ「ありがとう」
うみ「この曲には愛知県るなさん、奈良県ちいさん、宮城県あみさん、北海道あゆなさんの他、たくさんのリクエストをいただきました、Kis-My-Ft2でSuper Tasty!」
♪〜

 

しめんちゅ「少年たち対決」
うみ「ぼくたちジャニーズJr.が出演する映画少年たちリスペクト企画!」
しめ「困ってる仲間をぼくたちTravis Japanがカッコよく、助けます」
うみ「どちらがカッコよく仲間を助けられたのか、みんなに投票してもらい、勝った方のリクエスト曲だけをオンエアします!!」
しめ「お〜でもこれはね、俺らはねカッコ良く決めたいよね」
うみ「そうだよね、カッコよく決めて、だから自分の好きな音楽をリスナーさんに届ける」
しめ「たしかに」
うみ「リスナーさん、ファンの方に届けて一緒にそれを共有できるっていう、大事な企画でございます」
しめ「そうだね、だから失敗はできないよね」
うみ「はい、じゃあちょっと意気込み、七五三掛さんからどうぞ」
しめ「やあもうほんとに、やっぱ少年たち、宮近も出てるから」
うみ「はいはいはい」
しめ「やっぱその名に恥じないようにしっかりなんかカッコよくできればなと思います」
うみ「じゃあぼくが、しますか、僕の意気込みは、やっぱ俺はみんなに俺の好きな音楽を知ってもらいたい、それだけ、はい、てかまあカッコよく頑張って決めます、はいじゃあ、最初に、じゃんけんで決めるか」
しめ「そうだね」
うみ「じゃあ、最初はグー」
しめんちゅ「じゃんけんぽい」
うみ「って、言って出た方をいう」
しめ「まて、いま海人負けたじゃん」
うみ「違う違う違う、だから説明しないとわっっかんないから!!!」
しめ「わかった、じゃあもっかいね」
うみ「そう、パーかチョキかグーね、いくよ、せーの」
しめんちゅ「最初はグーじゃんけん」
うみ「グー!」
しめ「よし、勝った」
うみ「違う違う違う、違う違う違う(笑)」
しめ「俺パーだから」
うみ「はいはいはい、わかったわかった、じゃあ」
しめ「じゃあ」
うみ「しめが引いて」
しめ「いいよ」
うみ「そしたら」
しめ「わかった」
うみ「じゃあもう俺はそれに沿って言うだけだから、まかせろ」
しめ「じゃあそれではやっていきま、しょ〜う、じゃあいきますね、兵庫県みちこさん19歳が送ってくれた少年たちのシチュエーション……バイト中クレームが入った、友人がお客様が英語でずっと怒ってる、どうするっていう」
うみ「え?友人が?」
しめ「そう、バイト中クレームが入って、友人がお客様が英語で」
うみ「友人がお客様が?(笑)おっとしめちゃん、やっちゃしっまちゃまっっちた、大噛み、はっはっはっ(爆笑)ここにきて大噛みしたんだけど(笑)めっちゃ恥ずいし(笑)俺このあとかっこよく言える自信がないわ、あはははは(笑)やばい、やった、最悪だ」
しめ「だいじょぶだいじょぶだいじょぶ」
うみ「あ〜〜」
しめ「じゃいくよ?」
うみ「うんお願い(笑)」
しめ「バイト中クレームが入った」
うみ「はいはい」
しめ「お客様が英語でずっと怒ってる、じゃどうしますか、っていう」
うみ「そうだね、じゃあいきますか……」
しめ「それでは挑戦者が、え〜仲間を助けます」
うみ「えっ、だいじょぶだった?さっきの、あんなの気にしなくていんだよ、とりあえず、も、すぐ切って一緒に、あの〜ペットボトゆ(笑)、ペットボトッ(笑)ペットボトル、こう棚に詰めて、あのちゃんと商品を売らなきゃコンビニ潰れちゃうよおおおお〜〜〜、よし、おっけーー!!……いやごめんなさい、あのふつうに、あの鏡越しでもわかる大人のみなさんの冷たい目(笑)」
しめ「そんなことないよ」
うみ「今あの途中で大噛みして諦める中村(笑)最悪ですね」
しめ「いやこれはね難しいよなかなか」
うみ「いやあのねちょっとね緊張して喋れず、それで諦めるっていっちばん良くないの、俺ダンスの先生に言われたから、ダンスとか失敗しても諦めんな、いま演技やって失敗して諦めてっからまじ怒られっからこれ、いっっっちばん良くないこれ(笑)う〜んじゃつぎ、わたくしいきますね」
しめ「うん、わかった」
うみ「じゃこちら、デレン!」
しめ「緊張するね」
うみ「ですね〜、え〜福岡県さくあいさん?17歳が送ってくれたシチュエーション、いきます、ゲームが大好きな僕と友人、最後のラスボスを倒すときに相手がミスして負けちゃった!え〜それでは七五三掛が仲間を助けます、どうぞ」
しめ「いや〜まあまあさ、ま、ゲーム負けたけどしょうがないじゃ〜ん、だって相手強かったしさ、敵がね、だから〜どうしよっかな、まあでも明日またやろうよ、ゲームね、で一緒にこうなんか、ゲームとかさ、こう相手倒せたらさ、なんかご褒美にじゃあ〜俺がなんか飯奢ってあげるよ、ね!」
うみ「まあまあまあまあ、よくこの短時間で考えたんではないでしょうか(笑)まあまあまあ、よかったよね」
しめ「超緊張した〜」
うみ「緊張するよね、これ、俺も去年さ、なんか告白のやつやったんだけど、もうね〜これはね心臓に悪い」
しめ「ね、じゃつぎ海人いってみる?」
うみ「はいはいはい」
しめ「では、東京都あじのひらきなおりさんが送ってくれた少年たちのシチュエーション……いくね」
うみ「はい、お願いします」
しめ「カラオケ中友達の歌が音痴すぎて聞いてられない、その友達を傷つけずにマイクを奪うためのひとこと」
うみ「ひどくね?それ」
しめ「それでは、中村海人くんが仲間を助けます」
うみ「いや〜どする?何歌う?つぎ、え?あ、まままま仕方ないそれは、うん、あ、でもここは、そうだな〜おっけ、俺に任せて、俺が一緒にその子と歌うから、そっから徐々に俺がマイクとってって、で、途中で俺も飽きちゃうからそれで切って、あの〜俺が悪かったようにしよう、俺が音痴のフリするから、大丈夫絶対、うん、任せて、だから、だからみんなで楽しくめっっっっっちゃ盛り上がろう、だめだよここで終わらしたら、よしっいくぞ、お〜〜〜〜!!!!!!
しめ「(笑)え、まってあれさ、相手に言う言葉なんだよね?」
うみ「そうだよ」
しめ「誰に言ってたの?いま(笑)」
うみ「いやいやいや、3人くらいに言ってたの、ちがうちがうなんか、そのやっぱさカラオケって楽しいところじゃん、なのにさ〜なんかこう勝手に歌止められたらすごいやな気持ちになるじゃん?」
しめ「めっちゃ傷つく」
うみ「そうそう、やっぱそれをしたくないじゃん?わかってるなら」
しめ「確かに」
うみ「だから、自分が音痴なフリして、しかもなんなら途中で飽きて歌わなくなるっていう(笑)」
しめ「自分が」
うみ「そうそうそう」
しめ「身代わりになる」
うみ「もう俺が悪いよっていう」
しめ「めっちゃ優しいじゃん」
うみ「やっぱね、楽しく終わりたいじゃないですか、カラオケとか」
しめ「たしかにね、俺一回宮近に、カラオケであの〜俺歌ってたらあの〜切られたけどね」
うみ「いやそれは、たぶん宮近の気分じゃなかったんだと思う(笑)」
しめ「あ、気分か(笑)」
うみ「海斗の気分じゃなかった」
しめ「じゃ、よかった、俺が音痴じゃなかった」
うみ「うんじゃ次いくね」