まるで夢のような

ジュニア勉強中

190511 しめんちゅらじらー文字起こし①

しめんちゅ「Travis Japan
うみ「中村海人と」
しめ「七五三掛龍也の」
しめんちゅ「らじらー!サタデー!」

うみ「こんばんは!ジャニーズJr. Travis Japan中村海人です」
しめ「こんばんは!ジャニーズJr. Travis Japan七五三掛龍也です」
うみ「らじらー!サタデー10時台は僕たちTravis Japan、Six TONES、Snow Manの3グループが週替わりで担当していきます」
しめ「いぇい」
うみ「よし、ということでね、僕たち、あの〜1年ぶりのラジオです」
しめ「そうだよね、緊張する、すごい」
うみ「緊張する?」
しめ「うん、めっちゃ緊張する」
うみ「そう、俺もね、ずっとバクバクよ、始まってから」
しめ「でもこの2人ってラジオとかでは初めてだよね」
うみ「うん」
しめ「雑誌とかではよく2人で撮ったりとか」
うみ「まあ、一緒に撮ったりするけどね」
しめ「ね」
うみ「なんか、新鮮で、あの〜話が詰まらないか、なんて言うんだろう、間が、あの〜こう途切れないか、すごい心配、俺」
しめ「確かに、でもまあ普段ご飯とか映画とか一緒に行ってるから」
うみ「うん」
しめ「まあそう言う感じ出せたらな〜って思うけど」
うみ「あ、ほんと?ご飯行っても俺ら2人ともあんま喋んない」
しめ「そうなんだよね、普段黙ってるっていう、ご飯行っても」
うみ「ね(笑)」
うみ「携帯いじってるっていう」
しめ「そうそうそう」
うみ「でもこれは俺、思うんだけど、仲が良くなったからのあれだと思う」
しめ「確かにね、だから無言でもいられるっていう」
うみ「そうそうそう、あの気使わずにいられる関係」
しめ「確かにね」
うみ「いい関係じゃない」
しめ「いい関係、じゃ、メール読む?」
うみ「ホイッ」
しめ「じゃあ、神奈川県、らじらーのヘビーリスナーさん」
うみ「おぉ〜〜」
しめ「21歳」
うみ「はい」
しめ「トラジャのメンバーはラジオのお仕事をしたことがある人が少ないので、」
うみ「はい」
しめ「まだまだ不慣れなところもあるかと思いますが、」
うみ「はい」
しめ「ぜひ、これからもよろしくお願いします」
うみ「はい」
しめ「真面目で努力な」
うみ「はい」
しめ「7人です」
うみ「ですね」
しめ「ダンスはシンクロするし、パフォーマンスのレベルは先輩方が認めるほどで、」
うみ「はい」
しめ「ジャニーズトップレベルなんですが、喋るとフワフワでファンから幼稚園児、みたいと言われています」
うみ「はいはいはい」
しめ「でもほんとに真面目で真摯な人たちです」
うみ「はい」
しめ「これからもトラビッ、Travis Japan、よろしくお願いします、っと」
うみ「はい、よろしくお願いしま〜す、というか、あの〜初っ端からすごい噛むね、しめ」
しめ「めっちゃ噛んでる、超緊張してるもん、俺」
うみ「だってさ〜、舞台でさ、そんな噛んでないじゃん」
しめ「そ、舞台では噛まないんだけどね」
うみ「すっごいスラスラ言うのに、」
しめ「そう〜」
うみ「今、声震えながら」
しめ「うん」
うみ「大噛みしながら言ってたよ(笑)」
しめ「だって生放送だからね」
うみ「うん、いいね、生っていうのが伝わるね、これで」
しめ「超緊張するよ」
うみ「おっけー、じゃ僕、中村がいきますね、え〜埼玉県、ふたは、14歳さん」
しめ「はい」
うみ「え〜しめちゃん、うみくん、こんばんは」
しめ「こんばんは」
うみ「しめんちゅらじらーっ、しめんちゅらじらーですね、嬉しすぎて死にそうです、頑張ってください、また前回のトラジャの回は宮近くんと元太くんでしたが、おふたりは聞きましたか?…だって。元太と海斗のらじらーを聞いたか、だって」
しめ「海人聞いた?」
うみ「俺はね、聞いた」
しめ「俺も聞いた」
うみ「ね、あの終始ね、笑顔が溢れる現場なんだなって(笑)すごく、いい現場で仕事をできてるんだなって俺は感じて」
しめ「楽しそうだったね」
うみ「うん、あとあの〜ふりがなが読めないっていうのは、あの、ちょっと勉強しようか、元太、な」
しめ「そうやな」
うみ「俺は、お前が勉強することを望んでいるぞ」
しめ「俺らも心配だけどね(笑)」
うみ「ってか、俺らがいちばん心配よ(笑)」
しめ「ね、いちばんやらかしそうだからね」
うみ「そうそうそう」
しめ「それでは、じゃあ番組ではみんなからのメッセージ待ってます、投稿やメッセージは番組ホームページから送ってください」
うみ「Twitterのつぶやきも待ってますよ、番組へのつぶやきはハッシュタグ、エヌエイチケーらじらー、かっこらじらーはひらがなで、をつけてお願いします」
しめ「ね、でもTwitterとかでもね、こうやっていっぱいメッセージがね」
うみ「きてる?」
しめ「しめんちゅ、声がいい、だって」
うみ「まじ?俺ね、全然こんなよ」
しめ「こない?」
うみ「うん、俺も多分ね、あのらじらーのやつは、あの〜地球の裏側に行ってるのかもしれない、もしかしたら(笑)」
しめ「どこ?(笑)」
うみ「え、わかんない、わかんない、地球の裏側」
しめ「頑張って、ってきてるよ」
うみ「ほんと?お、ありがとう、頑張るよ」
しめ「はい、としかあいづつ、相槌しない海人」
うみ「え?いや、相槌の仕方は人それぞれ(笑)」
しめ「う〜ん」
うみ「だって、あれ、あれあるじゃん、だってしめはどうやって相槌するの?逆に」
しめ「俺、うんしか言わないよ」
うみ「おいおい、一緒じゃねーか、やべーよ(笑)」
しめ「番組はパソコンやスマートフォンらじる★らじるから聞くことができます」
うみ「それではらじらー!サタデー10時台も最後まで」
しめんちゅ「よろしく〜〜!!!」

 

しめ「トラベル」
しめんちゅ「ジャパ〜〜ン!!!」
うみ「リスナーのみんなに自分の地元や今住んでる場所の、個人的な超ローカルおすすめ情報を教えてもらいましたっ」
しめ「スタジオには日本地図が貼られたホワイトボードが準備されています」
うみ「はい」
しめ「地図に各地のおすすめ情報が貼られていて、どれを読むか選びたいんですが、地名とタイトルしか書いてないです」
うみ「確かにそうですね、ピンクの紙に、あの〜ちょっと油性のペンで書いてありますね」
しめ「ね」
うみ「いっぱいあるんで」
しめ「でも、なんか気になるのがいっぱいあるね」
うみ「う〜ん、やっぱ、あ、で、なんだっけ、とうきょう…じゃねーわ(笑)にっぽんって47都道府県でしょ」
しめ「そう」
うみ「47個あるってことよ」
しめ「そうだね」
うみ「でも47個やってたら、日明けちゃうよね」
しめ「時間がない、朝までね」
うみ「うん、多分、でも」
しめ「海人くんにおすすめとか」
うみ「え?」
しめ「宮城県
うみ「まじ?え、ちょっと、俺からいっていい?そしたら」
しめ「いいよ」
うみ「ほんと?じゃあ、ちょっと、中村、先にいかしていただきやす」
しめ「いいよ、いってらっしゃい」
うみ「はい、歩きま〜す」
しめ「歩いてくださ〜い」
うみ「……いぇぇぇぇぇえええええ〜〜〜〜〜 い!!!!!!!!!!」
しめ「ちょっと、めっちゃうるさいよ、大丈夫?」
うみ「んえ?」
しめ「めっちゃうるさかったけど」
うみ「いや、ほら、あの、話した時に、歩いてる時も声出してって言われたから、ちょっと声出しを兼ねてね」
しめ「単純だな(笑)」
うみ「うん、はい今とってきました、んじゃ、宮城県、海人くんにおすすめハート、よし、いきますよ〜、え〜宮城県パンナさん17歳からのトラベル!はい、宮城県には南三陸町という街があるのですが、その南三陸町の朝の放送で残酷な天使のテーゼのチャイムが流れている地域があります、作曲をされた佐藤英俊さんがその地域のご出身ということで、この曲が使われています、某紫色の人造人間のアニメが好きな海人くんには特におすすめです」
しめ「お〜」
うみ「確かにそうだね」
しめ「てか、そんな音楽のチャイムがあるんだね」
うみ「ね、俺もやっぱ、あの電車とか乗っててもさ、よく、ほら、あの舞浜とかだとさ、夢の国の」
しめ「あ〜〜」
うみ「音楽が流れてたり、やっぱそういうのって、アガるよね」
しめ「ね、テンションあがるよね」
うみ「でもそれって、佐藤英俊さんも書いたところ、かい、ん?生まれたところでしょ、だからそこで自分の作った曲が流れるって相当嬉しいことだと思うんだけど」
しめ「確かに」
うみ「まあ、俺がなんでこんな上から言ったのかさっぱりわからないんだけど(笑)でも、やっぱ、宮城県か、ちょっと今度俺、行ってみようかな」
しめ「ひとり旅してみれば?」
うみ「うん、いく、あ、一緒に行く?」
しめ「あ〜ありだね、」
うみ「一緒に行こうよ」
しめ「いいよ」
うみ「美味しいものいっぱいあるで」
しめ「じゃあ、6月くらい予定立てる?」
うみ「え?」
しめ「6月くらいに」
うみ「あ〜すみません」
しめ「おい、行く気ないじゃん!」
うみ「え(笑)いやいやいやいや、ありますよ、ありますよ」
しめ「いや、俺行ってくるわ」
うみ「え?あ、行ってらっしゃい、行ってらっしゃい、気をつけてね」
しめ「行ってきま〜す」
うみ「はい、行ってらっしゃい」
しめ「じゃ、もう俺はこれだな」
うみ「お、決めてんの?」
しめ「もう、決めてる」
うみ「すごいね、さすがだね、どう?」
しめ「もう、これしかない」
うみ「お、何?」
しめ「え〜と、山形県で、七五三掛くんにおすすめって書いてあるからね」
うみ「お〜気になるね」
しめ「よし、え〜山形県、現実と書いてリアルと読む女さん、ハタチからのトラベル!え〜しめちゃん、海人くんこんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「私の地元には七五三掛地区という場所があります」
うみ「お〜」
しめ「七五三掛桜が有名だそうです」
うみ「はいはいはい」
しめ「今年の桜は、え〜終わってしまいましたが、ぜひ七五三掛くんに訪れて欲しいです、と」
うみ「お〜、え?すごいね、七五三掛桜だって」
しめ「ね、ってか、しめかけっていう地区があるってことなんかな」
うみ「え、ちょっと、見ていい?」
しめ「うん」
うみ「俺、漢字見たいわ」
しめ「いや、全く一緒だよ」
うみ「ほんとだ、すごいね、え、知ってた?しめは」
しめ「知らない、知らない」
うみ「山形県だって」
しめ「いや、初めて、でも行ってみたいな、ほんとに」
うみ「ね、俺ね〜、山形県ね、ちょっと七五三掛地区とはまた別になっちゃうんだけど、すごい好きなのよ」
しめ「うんうんうん」
うみ「あの、前田けんしん、まえだ、あれ、前田慶次だ、間違えた」
しめ「うんうんうん」
うみ「前田慶次っていう武将がいたのよ、そこに」
しめ「へえ〜」
うみ「そう、それで行ったことあって、もしかしたらその、七五三掛地区に行ったことあるかもしれない」
しめ「あ、ほんとに?」
うみ「うん」
しめ「それ、すごいね、でも」
うみ「すごいでしょ、だからしめと会う前に俺、七五三掛桜みてるかもしれない」
しめ「ね」
うみ「うん」
しめ「でも見てみたいなこれはぜひ」
うみ「ね、どういう桜なんだろ、じゃあ、次中村が走って取り行きます」
しめ「走って、走って」
うみ「……いぇぇぇぇぇえええええ〜〜〜〜〜 い!!!!!!!!!!」
しめ「絶対俺それやりたくない(笑)」
うみ「もうね、喉がね、カラカラになって、大変でございやす」
しめ「じゃあ、読んでよ」
うみ「ういっ、じゃあ北海道、特別な夜景って書いてあったから、それ選びました」
しめ「うん」
うみ「え〜北海道、カノンさん16歳からのトラベル!私の住んでるところは夜景がとても綺麗で、上から見るとハートがあると言われているのですが、そのハートとはまさっ、まさかの形ではなく、文字なんです、小学校の頃にそのことを知って今でも不思議だなって思っています」
しめ「文字?」
うみ「うん、おっ、こっちにね、あの〜あれですよ、写真があるんですけど」
しめ「まじ?」
うみ「北海道の、ハートのある景色」
しめ「あ、そういうこと?文字って」
うみ「そうそうそうそう、あ、でも、見て」
しめ「なるほどね」
うみ「ちょ、見て見て見て見て、ちゃんとね、こう、あの〜、一本のこう、なんていうんだろ、わん曲になってるでしょ」
しめ「うんうんうん」
うみ「その間に、ハートって書いてあるの」
しめ「ほんとだ〜、これすごいわ」
うみ「えっ、これって、偶然なのかな?」
しめ「え、偶然じゃない?多分」
うみ「偶然?」
しめ「これ、ハートって作ろうとして作った人は天才だよ、それ考えたら」
うみ「確かに(笑)え、でもさ〜、え、すごいよね、その偶然が、その、特別な夜景になるっていったら」
しめ「確かに」
うみ「みんなここで、あれじゃない?告白とかしてるんだね、やっぱり」
しめ「確かに、プロポーズとかね」
うみ「夜景、こう、見にいって、ねえ〜なになにちゃん、俺好きなんだけどさとか言って、え〜私も〜〜とか言って、お〜〜〜い!!!最高かよ〜!(笑)」
しめ「青春かよ〜」
うみ「いいな〜」
しめ「じゃ、俺、もっかい行ってこようかな」
うみ「はいはい、いってらっしゃい」
しめ「いってきます」
うみ「いってらっしゃい、あの、みんなもね、なんかねそういう、あの、あっ私、それ見覚えある〜とかいう人がいたら、あの〜、Twitterの方にのっけてくれたら僕たちも見ることができるんで、もしそういうことがあれば、おねがいします」
しめ「よし、取ってきました」
うみ「取ってきました、しめが」
しめ「はい、え〜新潟県、ももたさん21歳からのトラベル!こんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「いつも楽しく聞いています、え〜私の地元、新潟県はお米が有名なので、家の周りには田んぼがたくさんあります」
うみ「お〜」
しめ「5月になると田植えが始まり、え〜田んぼに水が張られます、夕方ごろになると、ちょうど夕日が田んぼの水面に反射して映り、とっても綺麗なんです」
うみ「はいはいはい」
しめ「この時期に帰り道にだけ見られるお気に入りの大好きな景色です、お〜すごいね、でも」
うみ「ね」
しめ「でもこれ、俺栃木県出身なんだけど、栃木県も割とその田んぼとか色々あって」
うみ「うんうんうん、そうだね」
しめ「だから夕方になると、すごく綺麗で」
うみ「え〜いいね〜」
しめ「だから、こう都会にはなかなかない、なんだろうな、地方ならではの、なんか景色というか」
うみ「そうだね、俺もね、あの、ぼく都会、で生まれたんだけど、あ、すごい言い方失礼だね(笑)あの〜、そういうところで生まれたんだけど、俺のところでは、田んぼとかあんま見たことなかったから、そう、だから、こうやって家の周りで田んぼであの、水面に反射して映る綺麗な景色は、とっても見てみたいっていう気持ちはある」
しめ「え、今までには一度もない?見たこと」
うみ「あの〜、田んぼ自体はあるんだけど、そういう夕日に照らされてた水面は見たことない」
しめ「あ〜なるほどね」
うみ「だから、もっと見に行きたいな、そういう景色を」
しめ「え、今度、実家おいでよ」
うみ「栃木?」
しめ「うん」
うみ「あ、大丈夫です」
しめ「大丈夫なんかいっ」
うみ「はい(笑)ね、っていうような感じで、やっぱいろんなところあるんだね、僕たちの知らないところが」
しめ「ね、色々旅してみたいですね」
うみ「そうだね、で、俺らもやっぱトラベルジャパンなんで、」
しめ「Travis Japanね(笑)」
うみ「そうそう、Travis Japanだけどトラベルジャパンでしょ、僕たち」
しめ「確かに、いや、まあ、そうだね」
うみ「いろんなね、にっぽんのことを知れていけたらいいよね」
しめ「うん、確かに」
うみ「これで、もう4つ知れたから、これからはもうこれが毎週あるとしたら、もう、もうたぶん47都道府県全部いけちゃうから」
しめ「確かに」
うみ「にっぽん一周したことになるわ」
しめ「確かに」
うみ「じゃあ制覇ということで、いいですか?」
しめ「いいですよ」
うみ「ほいっ、以上トラベルジャパンでした!!!」
しめ「いぇい、それではここで1曲、東京都まきなみさん30代、中村海人くんと言ったらこの曲かなと思いました、というリクウ、リクエストをいただきました」
うみ「高橋洋子さんで、残酷な天使のテーゼ

♪〜