まるで夢のような

ジュニア勉強中

防振双眼鏡のおはなし。

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ねえ、防振双眼鏡ってすごいね⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

 

 

 

これは超いまさら防振を購入し、みんなに良さを伝えたいしがないオタクのはてぶです。

 

 

 

 

ジャニオタをやる上でついて回ると言っても過言ではない双眼鏡問題。やっぱライブ行ったら思いっきり顔が好きな男のこと見たいよね〜〜〜!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

とはいえ、経済力がない学生おたくにとってはなかなか手は出せないのが防振。茶の間をしているだけなら必ずしも必要ないものだし、とにかく最低金額が高い。今後もその分を回収するくらいはオタクを続ける覚悟の象徴でもあると思う、防振双眼鏡は。

 

 

 

買おう買おうともう何年思ってたことか。毎年冬のツアー決まったら買う!って言ってたけど、冬ってお金ないんだよな〜〜〜〜、なんでだろう?(使ってるからだよ)

 

 

 

 

Hey!Say!JUMP Live tour 2019-20 PARADEの名古屋公演まで数年にわたってわたしのバディだったのはこちら。

 

 

 

ごくごく普通の双眼鏡。でも8倍にしてはわりと見えていた気がする!ドーム級だったらきっと全然足りないんだろうし、メンステは限界だったけど、まあ基本的には煌々とライトに照らされてるし、メンカラ衣装で判別できるし、見失っても大体まんなかにいた*1のでまあ見つけられた。

 

 

 

 

 

 

しかし、2019年突如Travis Japanに沼った私にとって、8倍では足りないと強く感じるようになったのは初めてバックを追うことを経験したふりはぐ。

バック担をする上で、

・常にライトで照らされているわけではない

・衣装がみんな同じ

・ポジションが分かりにくい

ことが見えないな………とたびたび感じることの要因であったように思える。

 

 

ふりはぐでもPARADEでも、この8倍のふつうの双眼鏡だとアリーナでなかった時はとにかく冒頭登場した時に自担を見つけるのが大変だった。ふりはぐの時は金髪だったからまだ楽だったけど、双眼鏡覗きながら「きんぱつ〜〜、お、あ、のえるくん、隣も金髪だ、あ、まちゅか、もうひとりは………と」という感じで探すのに一苦労だった。*2これでも大変だったのにPARADEでは茶髪で、他のメンバーも茶髪が多かったため、なおさら大変だった、すきな人を見つけられないもどかしさと言ったら。

 

 

 

 

現場で防振をのぞいたことがなかったから、8倍で見えてるしお金ないしいっか〜〜(鼻ほじ)と思っていたわたしの頭を防振の衝撃がドーーーンと殴ったのはPARADE名古屋公演。

一緒に入った友人が「Jr.の時貸してあげる〜〜」と言ってくれたので(女神か?)Lock Lockの時間だけ防振を覗かせてもらった。

 

 

 

なんだこれは

 

 

 

 

すごい…………………なかむらかいとさんが曲前に舌ペロしていたのも見える………………というかとても良い顔がブルーレイ画質で見える………………なにこれ……………………

 

 

 

 

 

終演後のわたし:なんだあの8倍、使いもんにならんな、ブラウン管か?(突然の裏切り)

 

 

 


名古屋の2日間は1曲とは言え、なかむらかいとさんの顔面をブルーレイ画質で堪能できた、が、東京はその友人とは入らないためブラウン管に逆戻り………………………………







もうブルーレイ画質の防振双眼鏡を体感してしまったわたしは後戻りなんてできるわけがなかったのだ 〜完〜




でも、とにかく金欠、大学生 とにかくお金がない、交通費を出すのも惜しい、そんな状態だったため、まあ到底6万オーバーの防振を買うなんて無理だと思っていた、あの日までは。







数日後TLに流れてきた某なかむら担のツイートを見て、そうだ、防振のレンタルサービスって少し前に体験レポバズってたな……………と思い出した。

 

 

そう、舞い降りたレンタルという選択肢!

 

 

 

思い立ったが吉日タイプなので、すぐにそのなかむら担が教えてくれたRentioというサイトをチェック(ありがとう😭)

カメラと最新家電のレンタルサービス 必要な間だけ買わずに使えて、気に入れば返さず購入もできます - Rentio[レンティオ]

 

 

ちなみにジャニオタ大定番のCanonはないよ。

 

 

 

ドーーーーーーーーーーーン

Kenko 防振双眼鏡 VC Smart 14×30 14倍 口径30mm 031957

Kenko 防振双眼鏡 VC Smart 14×30 14倍 口径30mm 031957

  • 発売日: 2017/11/22
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

ちなみにいまア○ゾンで見たら、新品5万3000円だったよ!



 

そのページを開いてすぐにわたしの目に飛び込んできた「14倍」の文字。

バック担をやる上では明るさとかなんとやらよりもとにかく倍率が欲しい、と個人的には思っていたので、唯一の14倍を誇るKenkoちゃん、君に決めた‼️ Rentioは3泊から借りれるので、とりあえず4泊でレンタルをしてみた、ちなみに4泊は8000円ちょい!1公演分くらい!

 

 

 

(他のサイトはわからないのだけど)Rentioの良かったところは、借りて良いなと思ったら追加で決済すれば返すことなく自分のものにすることができること。しかも中古とはいえ、先着50名は14倍の防振を諭吉4人でお釣りが来る値段で買うことができるのです。防振が4万以内とは??????こんな話聞いたことがないよ。

 

 

 

 

これはたぶん買うな とエスパーばりにもう数日後のわたしの行動を完全に読み切った。が、このタイプは少し暗いとネットに書いてあったのが気になったので試してよければ即決することに。

 

 

 

 

迎えた東京公演。1公演目は有難いことに良いお席だったので、メンステを14倍で見るともういけないことをしている気持ちになるくらい顔面を堪能できた。顔が良い。バクステも反対の外周すらも完璧に見える。法律的に良いのか?と疑ってしまうくらいには綺麗に見えた。し、全然暗くない!そりゃあ暗転してる時は表情なんて見えないけどデビュー組担なら常にライト当たってるから見えるはずだし、バック担でもゆうて見える。

 

 

あといわゆるボタンを押し続ける限り防振が効くタイプのCanonとは違って、このKenkoとかVixenとかはスイッチタイプで10分で防振が自動で切れるタイプで、それが気になるっていう声も前にどこかの何かで見た記憶があったんだけど、ゆうて気にならないよ!!!!!!!

曲の間とか、映像が流れてる時とか、暗転した瞬間にぱちっと切り替えちゃえば死ぬ気で自担をロックオンしてる時に防振が切れちゃう心配はない。し、突然切れるのがいちばん嫌だから意外と忘れずにこまめに切り替えてた。むしろ押しっぱで無駄に電池なくなるよりも良いと思う!

 

 

ちなみに書くとすると

◎メリット

・とにかく見える、アイコンタクトしてるのも見えるし、ある曲でやまだくんが必ず抜かれるところを振り返ってモニターで見ている中村海人さんの表情まで見える。

 

倍率を求めたい人は絶対おすすめです。

 

 

×デメリット

・重い!2曲ぶっ続けでのぞいてるとだんだん手が疲れてくる、けどこれはわたしが慣れてないからかも?

→でもこれでもKenkoは515gで軽めらしい、Canonで見てるおたくすごいな。ちなみにCanonは600gだから、卵1個分以上はKenkoの方が軽い。Canon持ってるおたくがわたしの持ったとき、軽くてびっくりしてた。

 

 

・良いお席の時に画角に全身収まらない

→わたしは顔を見たい派だからこれは気にならなかったけど、全身収めたいなら席によって使い分けが必要かも?良いお席なんて滅多にご用意されないけど。でもとにかく画質がいいから覗いてると良い顔が襲いかかってくる。

 

 

 

 

一応普通の席でも見え方を確認してから購入するか決めようと思って迎えた2日目は、2階席、そう、いわゆるバルコニー席で。

 

そもそもバルコニーってよっぽどスタンド後方とかに入るよりは近いんだけど、それにしてももう完璧に見えた。もう立ち位置を把握していたのはあるけど、それにしてもいままで見つけられなかったメンステで余裕で見つけられたし、バクステも綺麗に見えた。もうバルコニーでKenkoちゃんを覗き始めた瞬間から購入を決めていました。

 

 

 

 

Kenkoの14倍、もう離れられない(抱擁)

 

 

 

ということで2019年が終わるということで(?)返さずに購入しました〜〜〜〜〜!!!!!!!!お金がないと言っていたくせに!4万以下なら平気で出す!半額近いとはいえ、そういうの良くないよ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

8倍の双眼鏡で見てる時がこのくらいだとしたら 

手ブレで焦点が合わない

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大袈裟じゃなくても14倍はこのくらい。

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ね?ブラウン管からブルーレイでしょ?

 

 

 

買う買わないを迷ってるなら、とりあえず自分の目で確かめてほしいです、

 

 

 

防振双眼鏡はいいよ‼️‼️‼️‼️‼️

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

*1:エースこと山田涼介さん

*2:中村海人さんが担当です

190511 しめんちゅらじらー文字起こし④

うみ「え〜大阪府、すえさん22歳が送ってくれた少年たちのシチュエーション、授業中一緒におしゃべりをしていたら友達が先生に問題を当てられてしまった、話を聞いていなかったので答えはわからない、挑戦者の七五三掛さん、が、仲間を助けます」
しめ「あ〜先生、あの〜それやっぱ俺が答えますよ、ね、じゃあお前ちょっと座ってな、俺がまあかっこよく答えてあげるから、え〜となんだっけな、え、5×5?う〜あれでしょ、だからごごにじゅうご、ほら正解、ねっ」
うみ「え?(笑)え?ごごにじゅうご(笑)待ってください、それは〜あの、ごめんなさいごめんなさい、えっと〜何歳のあの〜あれ?」
しめ「まあ小学生っていう設定」
うみ「いやいやにしてや大人すぎん?あ、ま仕方ないか、あれでしょあれ、ごごにじゅうご、もうそれであの大人が会社でめんどくさいもの押し付けられた時の言い訳するやつよ、たぶん、うん聞いたことないけど、ドラマとか、はい、てことでね、さあ、どちらの方が仲間をかっこよく助けられることができたか、ばんぐ、ぐみのホームページの少年たち対決のバナーから投票してください」
しめんちゅ「投票スタートォ!」
しめ「では、投票結果が出るまで、え〜みんなからのメールを紹介していきましょう、じゃ紹介するね」
うみ「あいよ」
しめ「え〜東京都まこさん16歳、キスマイのコンサートにお邪魔してきました、トラジャのみんながかわいくてかっこよくて震えが止まりませんでした」
うみ「はいはいはい」
しめ「そして新曲おめでとうございます」
うみ「ありがとうございます」
しめ「めちゃくちゃかわいかったです、一緒にできる振り付け楽しかったです」
うみ「そうですね」
しめ「残りの公演もトラジャらしく走り抜けてください、でもこれほんとに新曲と衣装と振り付けをキスマイ兄さんからいただいて、ほんとに嬉しいよね」
うみ「そうだね、でもさ〜なんだろうね、やっぱりキスマイ兄さんのライブは勉強になることがいっぱいあるじゃん」
しめ「わかる」
うみ「やっぱそれを見て一緒にツアーをまま、回れるってのはすごい嬉しいことだな〜って思うし、やっぱキスマイ兄さんのファンって団結力がすごいじゃん」
しめ「たしかに」
うみ「あの〜その人のソロになったら色が急に変わったりとか」
しめ「たしかにたしかに」
うみ「だから、俺それ見てあ、これがTravisのファンにもできる時が来るのかな〜とかちょっとこう照らし合わせたりとかしちゃってましたね」
しめ「でもいつかできたらいいよね、あ〜、あとキスマイ兄さんが外周行った時とか、煽りに行った時とか、その人の近くの」
うみ「あっ、そうそうそう」
しめ「お客さんはその人のペンライト」
うみ「そうそう、その人の近くのね」
しめ「色になるっていう」
うみ「わかる、それもすごいよね、あと新曲もね、玉森くんと千賀くんがえっと、玉森くんが衣装作ってくれて千賀くんが振り付けつけてくれたってことでやっぱ嬉しいですね」
しめ「嬉しいよね」
うみ「ありがとうございます」
しめ「ありがとうございます」
うみ「じゃつぎ僕行きますね、もかさん19歳、しめちゃんうみんちゅこんばんは」
しめ「こんばんは」
うみ「うみんちゅがみやだてくっ、宮舘くんのこと涼太くん呼びしてることに驚きました、プロポーズ最高でした、って」
しめ「あ、ありがとうございます」
うみ「もうね、俺宮舘くんのこと涼太くんってたまに呼んじゃうの」
しめ「あ、そうなんだ」
うみ「そう、たぶんテンパった時とかに出るんだろうね」
しめ「え、普段はテンパってない時はなんて呼ぶの?」
うみ「は、もうふつうに宮舘くん」
しめ「あ、そうなんだ」
うみ「う〜んでもやっぱりさ、こうやって宮舘くんとかがさ〜しめとか俺とかね、名前呼んでくれることってすごいありがたいよね、康二くんもそうだし」
しめ「たしかにね」
うみ「康二くんなんて東京に来て、もうちょっとしか経ってないのにさ〜、もう標準語しゃべれてるし」
しめ「たしかに」
うみ「すごいよね」
しめ「すごいフレンドリーで」
うみ「優しいよね、まあね、うん」
しめ「ほんとにたのしい」
うみ「あとプロポーズも最高でしたってよ」
しめ「ありがたいね」
うみ「まあ俺はフラれたけどね、しめに」
しめ「だいじょぶだよ、今度、おっけーするよ」
うみ「いやいいよ、遠慮しとくよ」
しめ「ではつづいて、埼玉県なあちゃんさん」
うみ(フヘックション)
しめ「はたち、うみくんしめちゃんこんばんは、おふたりのらじらー!穏やかでほんわかしててとても聴きやすいです、特にうみくんが思った以上に話を回すのが上手でびっくりしました、これからもトラジャのらじらー楽しみにしてます」
うみ「まあね〜、いやちょっとそや、そうやって言ってくれると安心するよね」
しめ「たしかに、でも〜俺もいまこうやっててラジオを、ね、海人がこう、色々話を回してくれてすごく話しやすいなって」
うみ「あほんと?」
しめ「いま思ってる」
うみ「ま〜じゃあ今度ご飯期待してますよ、七五三掛さん」
しめ「それはどうかな」
うみ「なんでだよ(笑)まあ、ほらふたりでこうやっ……なんとここでタイムアップ!っということで、タイムアップではないけど(笑)投票結果が出たということでね、はいここで投票の締め切りです!結果を発表したいと思いま〜す……うぉっ」
しめ「勝者は、中村海人くんの勝ちです!」
うみ「やっっっ、よっしゃ〜〜〜いい!!!!!!
しめ「さすがですよ」
うみ「これでも、なかなかいい結果だったんじゃない?どう、しめ見てみて」
しめ「ごじゅうご対よんじゅうごっていう、ま、でもやっぱ最高だよ」
うみ「なにが(笑)急に(笑)」
しめ「あっ、さすが海人だなっていう感じ」
うみ「いやいや、ちょっと待って、あの、ふたりとも泥沼の戦いしてたよこれ(笑)ごごにじゅうごと、あの〜あの〜ペットボトル棚に並べるやつ(笑)ま、でもさ、やっぱこうやってね、いろんな人が投票してくれたってことはありがたいから 」
しめ「たしかにそうだね」
うみ「うん、じゃ僕の勝った曲を、リクエスト曲を言いますね、え〜勝った僕は銀杏BOYZさんで夜王子と月の姫、え〜この曲をリクエストさせていただきます、それでは聞いてもらいましょう、銀杏BOYZさんで夜王子と月の姫」
♪〜

 

うみ「らじらー!サタデー!じゃない間違えた(笑)ま、生放送だから、ある、失敗もあるよね、俺がなんでこの曲選んだかっていうと、去年の10月、ぼくたち舞台出たじゃないですか」
しめ「あ、今を生きる」
うみ「はい、3人で、そんときに、あの〜この曲を初めて聞いて、あの〜リフレッシュしてた」
しめ「お〜」
うみ「うん、この曲がすごいね〜、俺のなんか心の中に響くのよ、そう、だからそれがすごい好きで帰り道とかちょっと歌いながら歩いてたよね」
しめ「いいね、いい話」
うみ「みんなやると思うんだけどね、これは、ていうような感じで、ちょっと先走っちゃったんですけど、え〜…らじらー!サタデー!そろそろエンディングの時間です」
しめ「はい、来週の10時台SixTONES京本大我くんと森本慎太郎くん、リスナーのみんなに起こった事件を出題してもらって答えを推理する、名探偵キョモンや、え〜2019年になって自分自身が変わったことを投稿してもらうCHANGE THE ME 20ixをやります」
うみ「そしてこの時間は、SixTONESSnowManTravis Japanの3組が週替わりで担当するので、来週担当するSixTONESの京本くんと慎太郎くんに僕たちから指令を出せます」
しめ「いいね〜」
うみ「なににしますか」
しめ「これはね〜でも、やっぱ大我は歌得意で慎太郎は結構モノマネとかたくさんやるじゃん」
うみ「うんうんうん、そうだね」
しめ「だからちょっと考えたんだけど、その〜得意な歌モノマネで、なんかさらに声もその人に寄せてモノマネするっていう」
うみ「あ、いいねそれ、か、あれなんじゃない、声モノマネ、だから誰か有名人の人の声モノマネにして、カラオケの十八番にするか」
しめ「あ〜なるほど、それ、それにしようか」
うみ「それにする?おっけおっけ、じゃ、しめからもういっかい言って」
しめ「とく、声もなまね?とっ、声モノマネで得意な十八番の歌を歌うっていう」
うみ「はいはいはい」
しめ「ふたりにね……それではらじらー!にはえ〜、毎週たくさんのメールが届いています」
うみ「ま、全部紹介することはできないからね、ラジオネームだけでもやっぱり、いまTwitter見れてるから、いまじゃもう気になったやつ全部言ってこう」
しめ「おっけ」
うみ「うん、じゃいくよ、はるなかさん、福岡県のはるなかさんでしょ〜、じゃあと宮城県のかなぽさん」
しめ「で、岡山県のあんずさん、え〜青山県、くるべさん」
うみ「いや〜いいですね、やっぱいろんな人からこうやってもらえると、僕たちもねいろんな想いがこみ上げるし、もっと頑張ろうって思えるのでこれからも是非こちらにどんどんメッセージください、てことでらじらー!サタデー!10時台じゃにーじゅジュニアTravis Japan中村海人と!」
しめ「七五三掛龍也でした〜」
しめんちゅ「ばいば〜い
うみ「ごめんね〜カミカミで(笑)たのしかったよ〜みんな、またはなそうね〜」
しめ「ばいば〜い」

190511 しめんちゅらじらー文字起こし③

しめ「じゃあ、え〜みんなからのメールがたくさん届いてるので紹介しましょう」
うみ「お願いします」
しめ「じゃ、紹介します」
うみ「ほいっ、じゃお願いしま〜す」
しめ「え〜山形県みちゅさん17歳、しめん、しめちゃんうみくんこんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「え〜わたしが山形県出身なので、中村くんが山形県が好きと言ってくれてとても嬉しいです、山形県は自然がいっぱいで食べ物も美味しいので、ぜひ休みが旅行に癒されに来てください」
うみ「はい、ぜひ行きたいですね」
しめ「これ、だから、さっきくれたメッセージってことだよね、今聞いてて」
うみ「おっ、じゃもう、なう」
しめ「なうなうなう」
うみ「なうってやつですか、これ、すごいね」
しめ「これ、すごいよね」
うみ「時代が発達してますね」
しめ「発達だな〜これはすごいわ」
うみ「ま、1年前も俺ら来たんだけどね(笑)」
しめ「やっぱ1年経つと、地球すごいわ」
うみ「やっぱ、もう、4周くらいしてるからたぶん(笑)え〜福岡県、ゆなしめさん17歳から、しめちゃんうみくんこんばんは」
しめ「うん、こんばんは」
うみ「ラジオを聴いてるだけだけどわたしが緊張しています、ま、確かにね、しめちゃんカミカミなのもかわいいですね、うみくんが騒いでるときに普段ボケ?なしめちゃんがツッコミに回ってるの不思議な感じします、ラジオ頑張ってください、ということで」

うみ「ね、ほらゆなしめだって、ゆなしめ、これ絶対しめのこと好きな人でしょ」
しめ「俺のファンの、人か〜」
うみ「ね〜しかもカミカミなのもってもうバレてるから」
しめ「バレてるから、噛んじゃうよお、やっぱ、緊張しちゃうと」
うみ「そりゃそうだよね、俺もねふっつうにね、もうびびって何も言えてないから」
しめ「嘘(笑)てか俺ツッコミできてたんだ」
うみ「ね、俺わかんない、気づいてないだけでちゃんとできてんだよ」
しめ「なんか、できてる、意外といけんのかな?」
うみ「いや〜心配だけどね(笑)」
しめ「じゃあ、続いての」
うみ「はいっ」
しめ「お便り、東京都はるんちゅさん24歳」
うみ「おっ、はい」
しめ「うみくんしめちゃんこんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「らじらー!レギュラー出演おめでとうございます」
うみ「ありがとうございます」
しめ「え〜大型連休中に驚くことがあったので報告させてください、え〜わたしは某ショップ店員をしているのですが」
うみ「はいはいはい」
しめ「仕事中、お客様から、もしかして○○ちゃん?と、え〜声をかけられました」
うみ「お!」
しめ「な、なんと、そのお客様はわたしが幼稚園くらいの頃に引っ越して疎遠になってしまったお友達だったのです」
うみ「お〜」
しめ「しかも、少しお話をしていたらその友達もTravis Japanのファンということがわかり」
うみ「はいはいはいはい」
しめ「さらに話が盛り上がりました」
うみ「お〜!!」
しめ「たまたまわたしの異動先の店舗がお友達の引越し先だったのでトラジャが引き寄せてくれた運命なのかなと思いました」
うみ「すごいですね、これはもうほんと奇跡」
しめ「奇跡だね」
うみ「う〜ん、たぶん前前前世とかで会ってるのかもしれないですねそれは」
しめ「たしかに、しかもTravis Japanの話題で盛り上がってくれた」
うみ「ですね(笑)俺のボケを華麗にスルーして、すごいね、俺いまちょっと怖かったからね、いま、うん」
しめ「俺も言った瞬間あ、やべ〜やちったと思って」
うみ「いやでもね、ちゃんと話を戻したってことは大事だから(笑)でもTravis Japanの話で盛り上がるってなんか、やっぱすごいですね」
しめ「嬉しいよね」
うみ「ずっと続けてきてよかったな〜って」
しめ「たしかに」
うみ「仲良くなったんだろうね、だって」
しめ「うん、それで今度2人でコンサートとかきてくれたらね、嬉しい」
うみ「わ〜きて欲しいね、でちゃんとこう、手振ってね、ファンになって欲しい」
しめ「そうだね、ではみんなからのメールを紹介しました」
うみ「それではここで1曲、兵庫県りこさん17歳、横浜アリーナ単独公演で七五三掛くんがプロデュースしていた曲です、七五三掛くんがメンバー6人で作るハートの中でニコニコしてるところがとてもかわいかったので、印象に残っています」
しめ「ありがとう」
うみ「この曲には愛知県るなさん、奈良県ちいさん、宮城県あみさん、北海道あゆなさんの他、たくさんのリクエストをいただきました、Kis-My-Ft2でSuper Tasty!」
♪〜

 

しめんちゅ「少年たち対決」
うみ「ぼくたちジャニーズJr.が出演する映画少年たちリスペクト企画!」
しめ「困ってる仲間をぼくたちTravis Japanがカッコよく、助けます」
うみ「どちらがカッコよく仲間を助けられたのか、みんなに投票してもらい、勝った方のリクエスト曲だけをオンエアします!!」
しめ「お〜でもこれはね、俺らはねカッコ良く決めたいよね」
うみ「そうだよね、カッコよく決めて、だから自分の好きな音楽をリスナーさんに届ける」
しめ「たしかに」
うみ「リスナーさん、ファンの方に届けて一緒にそれを共有できるっていう、大事な企画でございます」
しめ「そうだね、だから失敗はできないよね」
うみ「はい、じゃあちょっと意気込み、七五三掛さんからどうぞ」
しめ「やあもうほんとに、やっぱ少年たち、宮近も出てるから」
うみ「はいはいはい」
しめ「やっぱその名に恥じないようにしっかりなんかカッコよくできればなと思います」
うみ「じゃあぼくが、しますか、僕の意気込みは、やっぱ俺はみんなに俺の好きな音楽を知ってもらいたい、それだけ、はい、てかまあカッコよく頑張って決めます、はいじゃあ、最初に、じゃんけんで決めるか」
しめ「そうだね」
うみ「じゃあ、最初はグー」
しめんちゅ「じゃんけんぽい」
うみ「って、言って出た方をいう」
しめ「まて、いま海人負けたじゃん」
うみ「違う違う違う、だから説明しないとわっっかんないから!!!」
しめ「わかった、じゃあもっかいね」
うみ「そう、パーかチョキかグーね、いくよ、せーの」
しめんちゅ「最初はグーじゃんけん」
うみ「グー!」
しめ「よし、勝った」
うみ「違う違う違う、違う違う違う(笑)」
しめ「俺パーだから」
うみ「はいはいはい、わかったわかった、じゃあ」
しめ「じゃあ」
うみ「しめが引いて」
しめ「いいよ」
うみ「そしたら」
しめ「わかった」
うみ「じゃあもう俺はそれに沿って言うだけだから、まかせろ」
しめ「じゃあそれではやっていきま、しょ〜う、じゃあいきますね、兵庫県みちこさん19歳が送ってくれた少年たちのシチュエーション……バイト中クレームが入った、友人がお客様が英語でずっと怒ってる、どうするっていう」
うみ「え?友人が?」
しめ「そう、バイト中クレームが入って、友人がお客様が英語で」
うみ「友人がお客様が?(笑)おっとしめちゃん、やっちゃしっまちゃまっっちた、大噛み、はっはっはっ(爆笑)ここにきて大噛みしたんだけど(笑)めっちゃ恥ずいし(笑)俺このあとかっこよく言える自信がないわ、あはははは(笑)やばい、やった、最悪だ」
しめ「だいじょぶだいじょぶだいじょぶ」
うみ「あ〜〜」
しめ「じゃいくよ?」
うみ「うんお願い(笑)」
しめ「バイト中クレームが入った」
うみ「はいはい」
しめ「お客様が英語でずっと怒ってる、じゃどうしますか、っていう」
うみ「そうだね、じゃあいきますか……」
しめ「それでは挑戦者が、え〜仲間を助けます」
うみ「えっ、だいじょぶだった?さっきの、あんなの気にしなくていんだよ、とりあえず、も、すぐ切って一緒に、あの〜ペットボトゆ(笑)、ペットボトッ(笑)ペットボトル、こう棚に詰めて、あのちゃんと商品を売らなきゃコンビニ潰れちゃうよおおおお〜〜〜、よし、おっけーー!!……いやごめんなさい、あのふつうに、あの鏡越しでもわかる大人のみなさんの冷たい目(笑)」
しめ「そんなことないよ」
うみ「今あの途中で大噛みして諦める中村(笑)最悪ですね」
しめ「いやこれはね難しいよなかなか」
うみ「いやあのねちょっとね緊張して喋れず、それで諦めるっていっちばん良くないの、俺ダンスの先生に言われたから、ダンスとか失敗しても諦めんな、いま演技やって失敗して諦めてっからまじ怒られっからこれ、いっっっちばん良くないこれ(笑)う〜んじゃつぎ、わたくしいきますね」
しめ「うん、わかった」
うみ「じゃこちら、デレン!」
しめ「緊張するね」
うみ「ですね〜、え〜福岡県さくあいさん?17歳が送ってくれたシチュエーション、いきます、ゲームが大好きな僕と友人、最後のラスボスを倒すときに相手がミスして負けちゃった!え〜それでは七五三掛が仲間を助けます、どうぞ」
しめ「いや〜まあまあさ、ま、ゲーム負けたけどしょうがないじゃ〜ん、だって相手強かったしさ、敵がね、だから〜どうしよっかな、まあでも明日またやろうよ、ゲームね、で一緒にこうなんか、ゲームとかさ、こう相手倒せたらさ、なんかご褒美にじゃあ〜俺がなんか飯奢ってあげるよ、ね!」
うみ「まあまあまあまあ、よくこの短時間で考えたんではないでしょうか(笑)まあまあまあ、よかったよね」
しめ「超緊張した〜」
うみ「緊張するよね、これ、俺も去年さ、なんか告白のやつやったんだけど、もうね〜これはね心臓に悪い」
しめ「ね、じゃつぎ海人いってみる?」
うみ「はいはいはい」
しめ「では、東京都あじのひらきなおりさんが送ってくれた少年たちのシチュエーション……いくね」
うみ「はい、お願いします」
しめ「カラオケ中友達の歌が音痴すぎて聞いてられない、その友達を傷つけずにマイクを奪うためのひとこと」
うみ「ひどくね?それ」
しめ「それでは、中村海人くんが仲間を助けます」
うみ「いや〜どする?何歌う?つぎ、え?あ、まままま仕方ないそれは、うん、あ、でもここは、そうだな〜おっけ、俺に任せて、俺が一緒にその子と歌うから、そっから徐々に俺がマイクとってって、で、途中で俺も飽きちゃうからそれで切って、あの〜俺が悪かったようにしよう、俺が音痴のフリするから、大丈夫絶対、うん、任せて、だから、だからみんなで楽しくめっっっっっちゃ盛り上がろう、だめだよここで終わらしたら、よしっいくぞ、お〜〜〜〜!!!!!!
しめ「(笑)え、まってあれさ、相手に言う言葉なんだよね?」
うみ「そうだよ」
しめ「誰に言ってたの?いま(笑)」
うみ「いやいやいや、3人くらいに言ってたの、ちがうちがうなんか、そのやっぱさカラオケって楽しいところじゃん、なのにさ〜なんかこう勝手に歌止められたらすごいやな気持ちになるじゃん?」
しめ「めっちゃ傷つく」
うみ「そうそう、やっぱそれをしたくないじゃん?わかってるなら」
しめ「確かに」
うみ「だから、自分が音痴なフリして、しかもなんなら途中で飽きて歌わなくなるっていう(笑)」
しめ「自分が」
うみ「そうそうそう」
しめ「身代わりになる」
うみ「もう俺が悪いよっていう」
しめ「めっちゃ優しいじゃん」
うみ「やっぱね、楽しく終わりたいじゃないですか、カラオケとか」
しめ「たしかにね、俺一回宮近に、カラオケであの〜俺歌ってたらあの〜切られたけどね」
うみ「いやそれは、たぶん宮近の気分じゃなかったんだと思う(笑)」
しめ「あ、気分か(笑)」
うみ「海斗の気分じゃなかった」
しめ「じゃ、よかった、俺が音痴じゃなかった」
うみ「うんじゃ次いくね」

 

190511 しめんちゅらじらー文字起こし②

うみ「お母さん」
しめんちゅ「ありがとう」
しめ「明日、5月12日は母の日、普段なかなか言えないお母さんへの感謝の気持ちを投稿してもらいました」
うみ「あなたのお母さんへの想いを、僕たちふたりがガチで伝えます、いや〜てことでね」
しめ「いい、いい機会」
うみ「あした母の日ってことだけど、あの、しめはお母さんになんかしてあげた?」
しめ「俺、3年前くらいにお母さんにケーキ買ってあげた」
うみ「えっ、いいじゃないですか〜」
しめ「なんか、母の日用のケーキっていうのが売っていて」
うみ「はいはいはい」
しめ「それをプレゼントした思い出が」
うみ「いいね〜、え、それはちゃんとあれ、名前書いたりした?お母さんの」
しめ「名前書いた、そう、喜んでくれた」
うみ「名前は、ちなみに?」
しめ「いや、言えないよ」
うみ「ですよね(笑)はい、ありがとうございます」
しめ「まあ、言っても、いいけどね(笑)」
うみ「たぶんね、お母さんね、聞いてたとしたら、あの、全国に広がって、あの、たぶんもう、恥ずかしくて外出れなくなっちゃうから、そう」
しめ「海人はなんかしてる?」
うみ「俺ね、今年ね、あの、百貨店行って、母さんが欲しいっていう化粧品を買って、郵送してあげたかな」
しめ「え〜めっちゃ優しいじゃん」
うみ「あの〜ちょっと届けに行く時間がなかったんだけど、その母さんがやっぱ欲しいって言ってくれて、伝えてくれたから、やっぱそれを買ってね、手紙も添えて、お母さんにちゃんとね、渡しました」
しめ「めっちゃ優しいね」
うみ「いやいやいや、やっぱね、今でこそできることですよこれは」
しめ「あ〜大人になったからっていうね」
うみ「そうそうそう、やっぱお母さんはね、一生懸命身近に育ててくれた人だから、それはお父さんと一緒だしね、」
しめ「確かに、それはあるね」
うみ「で?どっち先読みますか?」
しめ「じゃ、俺から読もうかな」
うみ「はい、じゃあ、しめかけさん」
しめ「じゃあいきますね」
うみ「よろしくお願いしますよ」
しめ「え〜長野県、なつきりんさん15歳のお母さん、ありがとう、片道1時間半かかる習い事の送り迎えをかれこれ6年、毎週末続けてくれてありがとう、今は高校生になって電車通いだけど休日は車での行き来、本当にありがとう、あと、いつも習い事で、疲れたわたしのためにボリュームたっぷりすぎるお弁当を作ってくれてありがとう、おかげで筋肉がいい形になってきました、でも体重が増えすぎて走れなくなってきてるからもうすこしお弁当減らしてくれると嬉しいです」
うみ「いい話か〜〜い!!!」
しめ「めっちゃいいね」
うみ「いやいやもうね、いま隣で聞いてて、ちょっとそのしめのそのいい声と、そのなにちゃんだっけ、」
しめ「なつきりんさん」
うみ「なつきりんさん?の、いい話が噛み合って身震いすごいからね、いま」
しめ「あ、ほんとに?」
うみ「普通に感動しちゃうよ、それ」
しめ「あ、ほんと?」
うみ「うん、やっぱお母さんがね、丹精込めたご飯って美味しいから、それをね、毎日終わったあととか作ってくれてたりね、最後にその、ちょっとダジャレっぽく、走れなくなるっていうのも、またいい、最高かよ〜〜〜!!」
しめ「ね、さいご、最後の文章とか、なんか仲良い感じが出てるというか」
うみ「なんかもう愛を伝わるよね、家族愛が」
しめ「いい話だね」
うみ「いい話だよ」
しめ「ほっこりするわ〜、じゃ海人いってみる?」
うみ「はい、じゃ僕いきますね、群馬県ギラギラのあーちゃん、16歳のお母さん、ありがとう、わたしは中2の頃から反抗期で、ずっとママにあたってきました、殴り合いの喧嘩になった時はパパはわたしの味方になってくれたので、ママはわたしを、ママを一人ぼっちにさせてしまったこともありました、今は落ち着いてきていますが、まだありがとうって言えないから、ママありがとう、これからもコンサート一緒に行こうね」
しめ「お〜〜、いい話だ」
うみ「いい話だよ」
しめ「でも反抗期って誰にでもあるよね、絶対」
うみ「仕方ないことだよね、ま、仕方ないことなのかどうかはさておいて、ありましたか?反抗期」
しめ「反抗期あったね、中学生の頃」
うみ「まじ?俺、しめが反抗してるとは思えない」
しめ「いやでも俺、でもあんまりまあ、他の人には出してなかったけど、ま、お母さんにはちょっとあたり強かったなって、今思うとね」
うみ「でもやっぱお母さんってそういうところも全部受け止めてくれてるよね、あたっ、たかく」
しめ「確かにね」
うみ「器が大きいというか、ちゃんとその子供の言うことをわかってるんだろうなっていう」
しめ「あ〜」
うみ「そういう時もね、近くで寄り添ってくれて、うん、いいね〜」
しめ「海人はあった?」
うみ「俺ね、もうね、万年反抗期よ(笑)うん」
しめ「なんか、今も反抗期のイメージある」
うみ「そうそうそうちょっとね、お母さんのことすごい好きなの、そう、でもね〜やっぱ、こう、やっぱ一緒にいる時間が長いとね、その俺ちょっとすごい1人になりたい時間が、あの、大事な人だから、こう、お母さんがこう、なになになの〜?なになになの〜?って聞かれると、こう、あの〜、ドアの襖をこう、すっと静かに、静かに(笑)閉めて、あの、話さなくなる」
しめ「かわいそうじゃん(笑)」
うみ「でもちゃんと次の日にはごめんね〜って理由話すよ」
しめ「あ〜いいね」
うみ「そうそう、まあ、お母さんが聞いてくれてることを願いましょう」
しめ「うん、たぶん、きいと、きっと、聞いてくれてるよ」
うみ「(笑)大丈夫?(笑)」
しめ「めっちゃ噛んだ(笑)」
うみ「可愛いと思いますよ(笑)はい(笑)」
しめ「じゃ、いってみるね」

しめ「え〜三重県ゆりなさん、18歳からのお母さんありがとう、母へ、最近介護が必要になった祖母のこともあり、夜勤で働きながら昼間は介護と家事をこなしてくれてありがとう、共働きでも経済的に厳しいのに、つきたい職業につけるようにと、短期大学に行かせてくれてありがとう、ちゃんと2年後に就職して恩返しするし、祖母の介護とか家事も手伝うからすこしはゆっくり休んでね、このままじゃ母まで病気になっちゃうんじゃないかって心配やから」
うみ「わかるわかる、俺もね、やっぱお母さんの、あの〜、ことがいちばん大切だから、そういうのはね、気になっちゃうよね」
しめ「そうだよね、で俺らもちゃんともっと活躍してなんか、恩返しとかできたらいいよね」
うみ「そう、でもそれね、お母さんに限らずだけど、やっぱこうやって身近にね、僕たちのことを応援してくれてる人、ファンのみなさんも含めて、おじいちゃんおばあちゃんとか、にむけて感謝をいっぱい伝えていかないと、いつそういうことね、ことがねあるか分からないから、いや〜でもダメだ俺こういうの泣いちゃうよ〜俺、ほんとこういうのダメなんだよ、俺」
しめ「いいじゃん泣いちゃえばいいじゃん」
うみ「いやだよ泣かないよ(笑)じゃ、行きますね、え〜京都府なめらかごま、19歳の、お母さんありがとう、喧嘩して連絡を取らなくなってから早2ヶ月、普段からあまり連絡を取り合うような関係性ではなかったけど、ここまでおとぅおさた(音沙汰)がないと寂しいです、めちゃくちゃドライだし、わたしより犬・猫の方が可愛いとか言うようなお母さんだけど、やれ、たいことわたしが決めたことやらせてくれてありがとう、高校受験終わった日に六法のプレゼントくれっ、してくれたことはほんとにわたしの好みをわかってくれているなって思いました、来年の2月にはついにわたしも成人、しまっす、お母さんのように芯のしっかりしたかっこいい女性になりたいです、ここまで育ててきてくれて、様々なサポートしてくれてありがとう、まだまだ親に頼らないといけない、立場ですのでこれからもよろしくお願いします……いや〜わかるよ、なめらかごまさん、それは、う〜ん、とってもわかる」
しめ「たしかに」
うみ「う〜ん、俺もね今お兄ちゃんがいるんだけど」
しめ「うんうんうん」
うみ「そう、俺もね、今ね、実はね、ま、ちょっと母の日と外れちゃうんだけど(笑)実はね〜、ちょっと連絡取れてないんですよ」
しめ「ほんと?とった方がいいよ」
うみ「うん、ちょっとね、そういう、お兄ちゃんと喧嘩というか、うん、そういうお兄ちゃんが叱ってくれたことに対してね、なんかそういう反抗的な態度とっちゃって、そっから連絡取れてないんだけど、やっぱそういうのは自分から連絡して、ちゃんと今の想いを伝えた方がすっきりするし」
しめ「あ〜」
うみ「絶対これからも絆はもっと固くなると思う」
しめ「確かに」
うみ「やっぱこういうのって忘れられない思い出だから、絶対大事」
しめ「そうだよね、俺もこないだ妹とあんまり連絡とってなくて、だから久しぶりに妹がなんかバイトしてる飲食店に」
うみ「おうおうおう」
しめ「ご飯食べに行って」
うみ「はいはいはい」
しめ「妹が働いてる姿を見て、あ、なんか大人になったなと思って(笑)」
うみ「いやいやいや、いい、いいお兄ちゃんじゃん」
しめ「そう、感動したな」
うみ「まじ?いいね、妹なんかびっくりしてた?」
しめ「びっくりしてた」
うみ「いやそりゃ、そうだよね、美味しかった?妹のところの」
しめ「美味しかった」
うみ「ご飯」
しめ「美味しかったよ」
うみ「いいですね」
しめ「それではじゃあ、以上!お母さんありがとうでした!」


うみ「先週のエンディングで、すぬおーまん(Snow Man)の向井くんと涼太くんからある指令が届いているそうです」
しめ「おっ」

 

こーじ「Snow Man向井康二
だて「宮舘涼太です!」
こーじ「よいしょ〜、指令のタイムですよね」
だて「はい」
こーじ「Travis Japan中村海人くんと七五三掛龍也くん、かいちゃんとりゅうちゃんですね、だてさま、2人への指令よろしくお願いします」
だて「空気椅子で中村海人七五三掛龍也に、プロポーズ」
こーじ「よいしょ〜、これラジオやけど、空気椅子でいいですか」
だて「そうです」
こーじ「プロポーズは、」
だて「愛の言葉」
こーじ「男が」
だて「中村海人
こーじ「女が」
だて「七五三掛龍也
こーじ「了解しました〜、終わるタイミングは」
だて「任せますよ」
こーじ「いいですね、いいお題でございますよ、ぜひ頑張ってほしいなと」
だて「そうですね」
こーじ「思いますので、頑張ってください」
だて「頑張ってください」
こーじ「以上、Snow Man 向井康二
だて「宮舘涼太でした」

 

うみ「はい、ということなんですけど」
しめ「はい」
うみ「実はこれ、僕この前聞いてまして、なんで俺がしめにあの〜、愛の告白をしないの、しないといけないのかすっげ〜悩んでたんだけど、まぁ仕事だからしないといけないんだけどさ〜」
しめ「お〜いいじゃん、俺は楽しみでしょうがなかったよ、先週から」
うみ「は〜最悪だよ、じゃ、僕たちは特別席に移動します」
しめ「行ってきます」
うみ「よし、いけっ!……はい、え〜こちらに移動してきました」
しめ「きましたよ」
うみ「どうですか、空気椅子の感覚は」
しめ「いやめっちゃきついでしょ、これ」
うみ「いや、俺ね、普通に太もも無くなっちゃう(笑)」
しめ「なんか、ここのブースで空気椅子してるのが、なんかシュールすぎる」
うみ「しかも、なんか面白いのが、目の前に真っ暗なテレビがあるんだけど、そこにふたりの姿が映ってる、このシュールさ、ハンパねえ〜〜!!!!!よし、じゃ、俺がしめに言いますか〜、よし、仕事だからな俺、頑張れ、よし、行くぞ……ァァああ〜、緊張するっ、いきます……しめ、いつもTravis Japanのこととか考えてくれてありがとう、ほんとに大好きだよ、結婚しよう」
しめ「う〜ん、そうだなぁ、でもかいちゃんはやっぱりいつも私のことをちゃんと考えてくれて、こう優しいんだけど、でもたま〜に厳しいところとかあって、でもやっぱ私も大好きだけど、かいちゃんとは結婚しません(笑)」
うみ「なんでだよ!!!!!!!!!おい!!!!!お前さ〜、この辛い状況で、痛い痛い痛い、ちょっともうだめだ、限界、もう無理、ごめん、ちょっと椅子座ったわいま(笑)ちょっと帰ってきたんだけど、お前さ、ふざけんなよ、お前俺の気持ちをよう踏みにじってくれたね〜いま」
しめ「やっぱね、普段ね、いろいろ俺海人にやられてるから」
うみ「(笑)たしかにね」
しめ「やっぱこういうあの、みんなが見てるところでやりかえしてやろうというね、気持ちがわいてきちゃった」
うみ「なるほどね、で、いま俺がすっっっっごい恥ずかしかっただけね(笑)てか、空気椅子めっちゃ辛くない?」
しめ「めっちゃきつい」
うみ「ね、」
しめ「なんか普段なんか使ってない」
うみ「そうそうそう」
しめ「筋肉がプルプルする」
うみ「太ももの前の方がバーーーーンきて、俺ちょっといっかい座りそうになったもんね」
しめ「まじで?」
うみ「うん」
しめ「我慢しないと」
うみ「はい、すみませんでした、ごめんなさいっ(笑)」

 

 

190511 しめんちゅらじらー文字起こし①

しめんちゅ「Travis Japan
うみ「中村海人と」
しめ「七五三掛龍也の」
しめんちゅ「らじらー!サタデー!」

うみ「こんばんは!ジャニーズJr. Travis Japan中村海人です」
しめ「こんばんは!ジャニーズJr. Travis Japan七五三掛龍也です」
うみ「らじらー!サタデー10時台は僕たちTravis Japan、Six TONES、Snow Manの3グループが週替わりで担当していきます」
しめ「いぇい」
うみ「よし、ということでね、僕たち、あの〜1年ぶりのラジオです」
しめ「そうだよね、緊張する、すごい」
うみ「緊張する?」
しめ「うん、めっちゃ緊張する」
うみ「そう、俺もね、ずっとバクバクよ、始まってから」
しめ「でもこの2人ってラジオとかでは初めてだよね」
うみ「うん」
しめ「雑誌とかではよく2人で撮ったりとか」
うみ「まあ、一緒に撮ったりするけどね」
しめ「ね」
うみ「なんか、新鮮で、あの〜話が詰まらないか、なんて言うんだろう、間が、あの〜こう途切れないか、すごい心配、俺」
しめ「確かに、でもまあ普段ご飯とか映画とか一緒に行ってるから」
うみ「うん」
しめ「まあそう言う感じ出せたらな〜って思うけど」
うみ「あ、ほんと?ご飯行っても俺ら2人ともあんま喋んない」
しめ「そうなんだよね、普段黙ってるっていう、ご飯行っても」
うみ「ね(笑)」
うみ「携帯いじってるっていう」
しめ「そうそうそう」
うみ「でもこれは俺、思うんだけど、仲が良くなったからのあれだと思う」
しめ「確かにね、だから無言でもいられるっていう」
うみ「そうそうそう、あの気使わずにいられる関係」
しめ「確かにね」
うみ「いい関係じゃない」
しめ「いい関係、じゃ、メール読む?」
うみ「ホイッ」
しめ「じゃあ、神奈川県、らじらーのヘビーリスナーさん」
うみ「おぉ〜〜」
しめ「21歳」
うみ「はい」
しめ「トラジャのメンバーはラジオのお仕事をしたことがある人が少ないので、」
うみ「はい」
しめ「まだまだ不慣れなところもあるかと思いますが、」
うみ「はい」
しめ「ぜひ、これからもよろしくお願いします」
うみ「はい」
しめ「真面目で努力な」
うみ「はい」
しめ「7人です」
うみ「ですね」
しめ「ダンスはシンクロするし、パフォーマンスのレベルは先輩方が認めるほどで、」
うみ「はい」
しめ「ジャニーズトップレベルなんですが、喋るとフワフワでファンから幼稚園児、みたいと言われています」
うみ「はいはいはい」
しめ「でもほんとに真面目で真摯な人たちです」
うみ「はい」
しめ「これからもトラビッ、Travis Japan、よろしくお願いします、っと」
うみ「はい、よろしくお願いしま〜す、というか、あの〜初っ端からすごい噛むね、しめ」
しめ「めっちゃ噛んでる、超緊張してるもん、俺」
うみ「だってさ〜、舞台でさ、そんな噛んでないじゃん」
しめ「そ、舞台では噛まないんだけどね」
うみ「すっごいスラスラ言うのに、」
しめ「そう〜」
うみ「今、声震えながら」
しめ「うん」
うみ「大噛みしながら言ってたよ(笑)」
しめ「だって生放送だからね」
うみ「うん、いいね、生っていうのが伝わるね、これで」
しめ「超緊張するよ」
うみ「おっけー、じゃ僕、中村がいきますね、え〜埼玉県、ふたは、14歳さん」
しめ「はい」
うみ「え〜しめちゃん、うみくん、こんばんは」
しめ「こんばんは」
うみ「しめんちゅらじらーっ、しめんちゅらじらーですね、嬉しすぎて死にそうです、頑張ってください、また前回のトラジャの回は宮近くんと元太くんでしたが、おふたりは聞きましたか?…だって。元太と海斗のらじらーを聞いたか、だって」
しめ「海人聞いた?」
うみ「俺はね、聞いた」
しめ「俺も聞いた」
うみ「ね、あの終始ね、笑顔が溢れる現場なんだなって(笑)すごく、いい現場で仕事をできてるんだなって俺は感じて」
しめ「楽しそうだったね」
うみ「うん、あとあの〜ふりがなが読めないっていうのは、あの、ちょっと勉強しようか、元太、な」
しめ「そうやな」
うみ「俺は、お前が勉強することを望んでいるぞ」
しめ「俺らも心配だけどね(笑)」
うみ「ってか、俺らがいちばん心配よ(笑)」
しめ「ね、いちばんやらかしそうだからね」
うみ「そうそうそう」
しめ「それでは、じゃあ番組ではみんなからのメッセージ待ってます、投稿やメッセージは番組ホームページから送ってください」
うみ「Twitterのつぶやきも待ってますよ、番組へのつぶやきはハッシュタグ、エヌエイチケーらじらー、かっこらじらーはひらがなで、をつけてお願いします」
しめ「ね、でもTwitterとかでもね、こうやっていっぱいメッセージがね」
うみ「きてる?」
しめ「しめんちゅ、声がいい、だって」
うみ「まじ?俺ね、全然こんなよ」
しめ「こない?」
うみ「うん、俺も多分ね、あのらじらーのやつは、あの〜地球の裏側に行ってるのかもしれない、もしかしたら(笑)」
しめ「どこ?(笑)」
うみ「え、わかんない、わかんない、地球の裏側」
しめ「頑張って、ってきてるよ」
うみ「ほんと?お、ありがとう、頑張るよ」
しめ「はい、としかあいづつ、相槌しない海人」
うみ「え?いや、相槌の仕方は人それぞれ(笑)」
しめ「う〜ん」
うみ「だって、あれ、あれあるじゃん、だってしめはどうやって相槌するの?逆に」
しめ「俺、うんしか言わないよ」
うみ「おいおい、一緒じゃねーか、やべーよ(笑)」
しめ「番組はパソコンやスマートフォンらじる★らじるから聞くことができます」
うみ「それではらじらー!サタデー10時台も最後まで」
しめんちゅ「よろしく〜〜!!!」

 

しめ「トラベル」
しめんちゅ「ジャパ〜〜ン!!!」
うみ「リスナーのみんなに自分の地元や今住んでる場所の、個人的な超ローカルおすすめ情報を教えてもらいましたっ」
しめ「スタジオには日本地図が貼られたホワイトボードが準備されています」
うみ「はい」
しめ「地図に各地のおすすめ情報が貼られていて、どれを読むか選びたいんですが、地名とタイトルしか書いてないです」
うみ「確かにそうですね、ピンクの紙に、あの〜ちょっと油性のペンで書いてありますね」
しめ「ね」
うみ「いっぱいあるんで」
しめ「でも、なんか気になるのがいっぱいあるね」
うみ「う〜ん、やっぱ、あ、で、なんだっけ、とうきょう…じゃねーわ(笑)にっぽんって47都道府県でしょ」
しめ「そう」
うみ「47個あるってことよ」
しめ「そうだね」
うみ「でも47個やってたら、日明けちゃうよね」
しめ「時間がない、朝までね」
うみ「うん、多分、でも」
しめ「海人くんにおすすめとか」
うみ「え?」
しめ「宮城県
うみ「まじ?え、ちょっと、俺からいっていい?そしたら」
しめ「いいよ」
うみ「ほんと?じゃあ、ちょっと、中村、先にいかしていただきやす」
しめ「いいよ、いってらっしゃい」
うみ「はい、歩きま〜す」
しめ「歩いてくださ〜い」
うみ「……いぇぇぇぇぇえええええ〜〜〜〜〜 い!!!!!!!!!!」
しめ「ちょっと、めっちゃうるさいよ、大丈夫?」
うみ「んえ?」
しめ「めっちゃうるさかったけど」
うみ「いや、ほら、あの、話した時に、歩いてる時も声出してって言われたから、ちょっと声出しを兼ねてね」
しめ「単純だな(笑)」
うみ「うん、はい今とってきました、んじゃ、宮城県、海人くんにおすすめハート、よし、いきますよ〜、え〜宮城県パンナさん17歳からのトラベル!はい、宮城県には南三陸町という街があるのですが、その南三陸町の朝の放送で残酷な天使のテーゼのチャイムが流れている地域があります、作曲をされた佐藤英俊さんがその地域のご出身ということで、この曲が使われています、某紫色の人造人間のアニメが好きな海人くんには特におすすめです」
しめ「お〜」
うみ「確かにそうだね」
しめ「てか、そんな音楽のチャイムがあるんだね」
うみ「ね、俺もやっぱ、あの電車とか乗っててもさ、よく、ほら、あの舞浜とかだとさ、夢の国の」
しめ「あ〜〜」
うみ「音楽が流れてたり、やっぱそういうのって、アガるよね」
しめ「ね、テンションあがるよね」
うみ「でもそれって、佐藤英俊さんも書いたところ、かい、ん?生まれたところでしょ、だからそこで自分の作った曲が流れるって相当嬉しいことだと思うんだけど」
しめ「確かに」
うみ「まあ、俺がなんでこんな上から言ったのかさっぱりわからないんだけど(笑)でも、やっぱ、宮城県か、ちょっと今度俺、行ってみようかな」
しめ「ひとり旅してみれば?」
うみ「うん、いく、あ、一緒に行く?」
しめ「あ〜ありだね、」
うみ「一緒に行こうよ」
しめ「いいよ」
うみ「美味しいものいっぱいあるで」
しめ「じゃあ、6月くらい予定立てる?」
うみ「え?」
しめ「6月くらいに」
うみ「あ〜すみません」
しめ「おい、行く気ないじゃん!」
うみ「え(笑)いやいやいやいや、ありますよ、ありますよ」
しめ「いや、俺行ってくるわ」
うみ「え?あ、行ってらっしゃい、行ってらっしゃい、気をつけてね」
しめ「行ってきま〜す」
うみ「はい、行ってらっしゃい」
しめ「じゃ、もう俺はこれだな」
うみ「お、決めてんの?」
しめ「もう、決めてる」
うみ「すごいね、さすがだね、どう?」
しめ「もう、これしかない」
うみ「お、何?」
しめ「え〜と、山形県で、七五三掛くんにおすすめって書いてあるからね」
うみ「お〜気になるね」
しめ「よし、え〜山形県、現実と書いてリアルと読む女さん、ハタチからのトラベル!え〜しめちゃん、海人くんこんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「私の地元には七五三掛地区という場所があります」
うみ「お〜」
しめ「七五三掛桜が有名だそうです」
うみ「はいはいはい」
しめ「今年の桜は、え〜終わってしまいましたが、ぜひ七五三掛くんに訪れて欲しいです、と」
うみ「お〜、え?すごいね、七五三掛桜だって」
しめ「ね、ってか、しめかけっていう地区があるってことなんかな」
うみ「え、ちょっと、見ていい?」
しめ「うん」
うみ「俺、漢字見たいわ」
しめ「いや、全く一緒だよ」
うみ「ほんとだ、すごいね、え、知ってた?しめは」
しめ「知らない、知らない」
うみ「山形県だって」
しめ「いや、初めて、でも行ってみたいな、ほんとに」
うみ「ね、俺ね〜、山形県ね、ちょっと七五三掛地区とはまた別になっちゃうんだけど、すごい好きなのよ」
しめ「うんうんうん」
うみ「あの、前田けんしん、まえだ、あれ、前田慶次だ、間違えた」
しめ「うんうんうん」
うみ「前田慶次っていう武将がいたのよ、そこに」
しめ「へえ〜」
うみ「そう、それで行ったことあって、もしかしたらその、七五三掛地区に行ったことあるかもしれない」
しめ「あ、ほんとに?」
うみ「うん」
しめ「それ、すごいね、でも」
うみ「すごいでしょ、だからしめと会う前に俺、七五三掛桜みてるかもしれない」
しめ「ね」
うみ「うん」
しめ「でも見てみたいなこれはぜひ」
うみ「ね、どういう桜なんだろ、じゃあ、次中村が走って取り行きます」
しめ「走って、走って」
うみ「……いぇぇぇぇぇえええええ〜〜〜〜〜 い!!!!!!!!!!」
しめ「絶対俺それやりたくない(笑)」
うみ「もうね、喉がね、カラカラになって、大変でございやす」
しめ「じゃあ、読んでよ」
うみ「ういっ、じゃあ北海道、特別な夜景って書いてあったから、それ選びました」
しめ「うん」
うみ「え〜北海道、カノンさん16歳からのトラベル!私の住んでるところは夜景がとても綺麗で、上から見るとハートがあると言われているのですが、そのハートとはまさっ、まさかの形ではなく、文字なんです、小学校の頃にそのことを知って今でも不思議だなって思っています」
しめ「文字?」
うみ「うん、おっ、こっちにね、あの〜あれですよ、写真があるんですけど」
しめ「まじ?」
うみ「北海道の、ハートのある景色」
しめ「あ、そういうこと?文字って」
うみ「そうそうそうそう、あ、でも、見て」
しめ「なるほどね」
うみ「ちょ、見て見て見て見て、ちゃんとね、こう、あの〜、一本のこう、なんていうんだろ、わん曲になってるでしょ」
しめ「うんうんうん」
うみ「その間に、ハートって書いてあるの」
しめ「ほんとだ〜、これすごいわ」
うみ「えっ、これって、偶然なのかな?」
しめ「え、偶然じゃない?多分」
うみ「偶然?」
しめ「これ、ハートって作ろうとして作った人は天才だよ、それ考えたら」
うみ「確かに(笑)え、でもさ〜、え、すごいよね、その偶然が、その、特別な夜景になるっていったら」
しめ「確かに」
うみ「みんなここで、あれじゃない?告白とかしてるんだね、やっぱり」
しめ「確かに、プロポーズとかね」
うみ「夜景、こう、見にいって、ねえ〜なになにちゃん、俺好きなんだけどさとか言って、え〜私も〜〜とか言って、お〜〜〜い!!!最高かよ〜!(笑)」
しめ「青春かよ〜」
うみ「いいな〜」
しめ「じゃ、俺、もっかい行ってこようかな」
うみ「はいはい、いってらっしゃい」
しめ「いってきます」
うみ「いってらっしゃい、あの、みんなもね、なんかねそういう、あの、あっ私、それ見覚えある〜とかいう人がいたら、あの〜、Twitterの方にのっけてくれたら僕たちも見ることができるんで、もしそういうことがあれば、おねがいします」
しめ「よし、取ってきました」
うみ「取ってきました、しめが」
しめ「はい、え〜新潟県、ももたさん21歳からのトラベル!こんばんは」
うみ「こんばんは」
しめ「いつも楽しく聞いています、え〜私の地元、新潟県はお米が有名なので、家の周りには田んぼがたくさんあります」
うみ「お〜」
しめ「5月になると田植えが始まり、え〜田んぼに水が張られます、夕方ごろになると、ちょうど夕日が田んぼの水面に反射して映り、とっても綺麗なんです」
うみ「はいはいはい」
しめ「この時期に帰り道にだけ見られるお気に入りの大好きな景色です、お〜すごいね、でも」
うみ「ね」
しめ「でもこれ、俺栃木県出身なんだけど、栃木県も割とその田んぼとか色々あって」
うみ「うんうんうん、そうだね」
しめ「だから夕方になると、すごく綺麗で」
うみ「え〜いいね〜」
しめ「だから、こう都会にはなかなかない、なんだろうな、地方ならではの、なんか景色というか」
うみ「そうだね、俺もね、あの、ぼく都会、で生まれたんだけど、あ、すごい言い方失礼だね(笑)あの〜、そういうところで生まれたんだけど、俺のところでは、田んぼとかあんま見たことなかったから、そう、だから、こうやって家の周りで田んぼであの、水面に反射して映る綺麗な景色は、とっても見てみたいっていう気持ちはある」
しめ「え、今までには一度もない?見たこと」
うみ「あの〜、田んぼ自体はあるんだけど、そういう夕日に照らされてた水面は見たことない」
しめ「あ〜なるほどね」
うみ「だから、もっと見に行きたいな、そういう景色を」
しめ「え、今度、実家おいでよ」
うみ「栃木?」
しめ「うん」
うみ「あ、大丈夫です」
しめ「大丈夫なんかいっ」
うみ「はい(笑)ね、っていうような感じで、やっぱいろんなところあるんだね、僕たちの知らないところが」
しめ「ね、色々旅してみたいですね」
うみ「そうだね、で、俺らもやっぱトラベルジャパンなんで、」
しめ「Travis Japanね(笑)」
うみ「そうそう、Travis Japanだけどトラベルジャパンでしょ、僕たち」
しめ「確かに、いや、まあ、そうだね」
うみ「いろんなね、にっぽんのことを知れていけたらいいよね」
しめ「うん、確かに」
うみ「これで、もう4つ知れたから、これからはもうこれが毎週あるとしたら、もう、もうたぶん47都道府県全部いけちゃうから」
しめ「確かに」
うみ「にっぽん一周したことになるわ」
しめ「確かに」
うみ「じゃあ制覇ということで、いいですか?」
しめ「いいですよ」
うみ「ほいっ、以上トラベルジャパンでした!!!」
しめ「いぇい、それではここで1曲、東京都まきなみさん30代、中村海人くんと言ったらこの曲かなと思いました、というリクウ、リクエストをいただきました」
うみ「高橋洋子さんで、残酷な天使のテーゼ

♪〜

新規、はじめてTravis Japanを見るの巻

前回勢いで綴ったはてブ、多くの方に読んでいただけたようで……ありがとうございました。

さて、そんなこんなで(?)もうすっかりうみんちゅにハマった筆者ですが、早くも今週怒涛の展開を迎えました。なんと好きになって1ヶ月もしないうちに踊っているうみんちゅを生で拝むことができました……関係者各位にありがとうthank you for 世界中へとハグ…………*1

デビュー組担やってると気づかないことだらけ。はじめてのうみんちゅの感想やはじめてバックで踊るJr.を見て思ったことをツラツラと書きます、単なるドドド新規*2の記録です。

Travis Japanのお勉強をしているうちに、当然トラジャがKis-My-Ft2のバックにここ数年付いているということを知った。なんなら1曲歌わせてもらっているというビックリ情報まで。ほう、そんで今年のキスマイのツアーはこれからでまだバックにつくかわからないとのこと。

 

なるほど……(好奇心)

いや、多分バックつくじゃん見たいじゃん……勢いこのままにうみんちゅを見たい……見たい…見たい……

でも、まだ好きになったばっかだし、わたしはチケットを探すのが苦手だし、現実的に無理です…とこの気持ちにパタリと蓋をした。

 

場面変わりまして4月某日。

ジャニオタの友人と話していてたまたまキスマイの東京ドームのチケットが余っているとの情報が飛び出した。

えっっこれ一世一代のチャンスなのでは………?

わたしはコンマ0.1秒くらいで脳内で思考を巡らし、その場でトラジャを好きになってしまったことを打ち明けた。とっってもお優しいので、快く譲ってくれるとのこと。わたし、予定を素早く確認。

行く。

即決。そのあと30分くらい「えっ?やばい…え?しぬ、見れるの?見てしまうの?しぬ…」などと繰り返し口にするオタク(キモい)

そこからよしうちわを作ろう、と一念発起しひっさびさにうちわを作成しました、新規の熱はすごいので割と頑張りました、我ながら上出来。

 

バックにつくだろう、いや絶対つく!と思いつつも、迎えたKis-My-Ft2ツアー初日5/6。Twitterで目にした「バック:Travis Japan」の文字!勝訴!!!!!!!!!そして「新曲・可愛い系・衣装パステル」の文字。

🤦🏻‍♀️

えわたし死ぬのかな……死ぬのかな……わちゃわちゃかわいい曲歌うTravis 幼稚園 Japan見て死んじゃうのかな……と思いを巡らせながら、とにかくうみんちゅがいつ、どこで踊っているのかを把握しメモを作成!!!

 

ということで5/8、Kis-My-Ft2 Live Tour 2019 FREE HUGS行ってまいりましたあああ〜!

(ここからネタバレありますのでご注意くださいませ)

初めて見たうみんちゅはめちゃくちゃにかっこよかった………すきぴ……にこにこ客席に笑顔を振りまきながらお手振りして踊って…というアイドルなうみんちゅもいれば、先輩の衣装を剥いでハットを取ったり、モニター手元にずらして準備したり…という仕事人うみんちゅもいて、いろんなうみんちゅを見れました。

たくさんたくさんうみんちゅの魅力を知れた気がして、とっても幸せでした。新規楽しい……

まずRemixの時にバクステ3塁側で踊るうみんちゅ。

えっっっかっこいい……(フォント100)

髪をセットしていないのかどうかは定かではないけど、サラサラマッシュを振り乱して踊るうみんちゅはあの瞬間あの会場でいちばんかっこよかった……細いけどしっかりした太ももでシャカリキに踊ってる姿を双眼鏡でロックオンしてる瞬間が最高にすきだった。

後半3曲目に新曲披露が控えていることをメモしていたからルラルララあたりからソワソワし始めるわたし。

うわっ!トラジャ出てきた!うーーーーわ、かわいい、Travis パステル Japanさんかわいすぎる……いやいやひとりひとりアップになるのみんなお顔がかわいすぎて世界にばれちゃうよ……「パン!パパン!フー!」で一斉に「フ」の形になるトラジャかわいい、守りたい……えっ?Talk it Make itかわいすぎん!?????最初に丸くなってわーーって回ってるの天使の戯れじゃない????ちゃかちゃんバンダナかわいいね〜たのしいねぇ☺️まちゅ帽子かぶってるの〜〜、お顔かわいいねえ〜〜☺️ああああ〜〜うみんちゅソロパートにっこにこだかわいい〜〜〜🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️うわっ、サビの振り付けかわいすぎないか??(ここまで一息)

 

あと〜〜〜〜二階堂さん・藤ヶ谷さん・千賀さんのソロのバックのうみんちゅはみんな言ってるけど最高だった……いや、色気よ……あんなにぽわぽわふわふわゆるゆる男子*3なのに伏し目でしなやかに踊るの色気しかないな!?!?!?

あとこれ掛け持ちの醍醐味だと思うんですけど、二階堂さんソロの早替え後の衣装がHey!Say!JUMPの衣装*4で!!!めちゃくちゃに興奮した…あの瞬間は確かにふたつが混じ合っていた……

あとあと〜〜〜〜ファイヤビのうみんちゅ!!3塁側外周でブンブン踊ってたんだけど、それがま〜〜かっこいいんすよ。衣装も黒赤キラキラでかっこいいし、ヘドバンブンブンにしてもうキレキレに踊るから目が離せなかった。途中で外周降りてメンステ脇に消えるまでず〜っと見てた。ひとりソロアングル。

 

あとあとあと〜〜〜〜アンコ終わりのトラジャ紹介の挨拶!!!みんなかわいすぎませんか😡😡のえるくんのX芸のうしろで紫のバンダナしてぴょんぴょんしてたかわいい子誰😡😡うみんちゅです😡😡当の本人はちょうだい〜っってしてからエアハグ!!!そして「気持ち悪い〜」って言われてムスッという一連の流れ!天才!満点!よし、お金あげる!*5

Talk it Make it披露とこの最後の挨拶にチケ代全額払えるな〜って本気で思った。アイドルってすごい。

 

ここからの意見はほんっとにJr.担新規の発言ってことを踏まえて読んでいただきたいんですけど、

これを本当に感じた。ほんとに。ジュニアには基本スポットライトは当たらない、もちろんモニターにも抜かれない。わたしにはそれが慣れないことすぎてちょっと切なくなった。だってたぶん少なくとも8割くらいはキスマイのファンなわけでアウェイもアウェイじゃん。例えば花道で踊ってるときだって、みんな近くのジュニアより遠くのキスマイ。そりゃそうだ。しかもトラジャコーナーで喋るのはのえちゃかだけで、2時間半の公演で「Talk it Make it」を歌っているたった3分ほどしかわたしはうみんちゅの声を聞くことができない。だからこそわたしは、少なくともわたしはあなたを見てるよ!!!っていう激重を発症しかけた、いやした。メインではなくてどこにいるかわからない自担を必死に探してロックオンするのめ〜〜ちゃくちゃ楽しかったしね。

どうやって言葉にしたらいいか難しいけれど、Jr.の表と裏をすこし、ほんの少しだけわかった気がしました。いや、裏じゃないんだよ、全然裏じゃない、わたしにとってはずっと表、ずっと表なんだけどさ。(?)

まあ1回見たところではっきりとした記憶なんてあるわけないんですわ……Talk it Make itとか、メロディすら忘れて衣装と最初の円でぐるぐる〜しか覚えてなかった。絶望。

 

そしてまたこっから怒涛の展開。

なぜかわたし、5/9も東京ドームにいました(ホラー)

前日の夜終わって帰ってる途中、友人が同行予定だった友人が行けなくなったと連絡をくれ、入ることに……なんだこのトントン拍子感……

ということで5/9もFREE HUGSいってまいりました、ありがとうthank you forせか(以下省略)

東京最終公演、いちばん印象に残っているのはこれ。

ほんとにびっくりした。えっ、お辞儀したんだけど……いま……すき……(三段活用)

 

Talk it Make itを2回聞けたので、なんとかサビのメロディの一部だけは覚えて出てきました、一部すぎて鼻歌歌いたいのに歌えない。「Make it wonderful フンフフンフーン」くらいしか歌えない。鼻歌歌える方はわたしにぜひ聞かせてください。

 

そんなこんなでうみんちゅに2日連続で会ってきました。はじめて見たうみんちゅは時にはキラキラ輝く笑顔を振りまきながら、時にはクールでスマートに、踊る素敵な素敵なアイドルでした。わたしは息ができない深さまで沼に浸かってしまいました。つい2週間前はうみ担になることを戸惑っていたとは思えない転げ落ちっぷり。仕方ないよね、不可抗力だもん(?)

とにかく今毎日思ってることはこれ。

 

夏の単独早く決まれ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ご静聴ありがとうございました☆

 

*1:Hey!Say!JUMP 6枚目のシングル

*2:筆者はYouTube出の新規です、温かい目でご覧ください

*3:主観によるイメージです

*4:Hurry upの赤い着物風のやつ

*5:ヒモキャラゆえに

本当にあった3日間でうみんちゅに落ちた女の話

わたしは未だにすごく戸惑ってる。

きっかけはふと、YouTubeを見ただけだった。その少し前に薮くん主演のミュージカル「ハル」を観劇したため、七五三掛くんがいるグループが気になったのもあった。ここで察すると思うが、わたしはあるデビュー組のオタクをしている。

Travis Japanって2人くらいしか知らないなぁ〜〜〜〜、え なにこれ、気持ち悪いくらいにめちゃめちゃダンス揃ってるじゃん……え、夢のHollywoodとlock lock、すごいいい曲かっこいい……

気づいたら、ずっととらちゅーぶを見ていた。そして気づいたら1人が目に止まった……

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ひとりめちゃめちゃ汗かいてるじゃん、え?ダンスを大きく踊っててかっこいいな……髪色結構コロコロ変えるのかな……ナカムラカイトさん?はじめましてだ……

 

これがうみんちゅを見つけた時の印象。

Travis Japan【徹底調査】七五三掛龍也の頭の中ぶっちゃけます! - YouTube

そしてその時点で最新だったこの動画を見た。そしたらうみんちゅさんは冒頭しれ〜っと窓を眺めていた。え?みんなお話ししてるのに?入らないの?あれ?いいの?

なんか目が離せなくなって、うみんちゅさんのことを知ろうといろんな動画を見た。

 

でもこの時点では絶対ならないと数年間言い続けた自分がJr.担になろうとしていることが受け入れられなくて、抵抗する気持ちもあった。

でもとにかくトラジャのパフォーマンスに惹かれて、3日間ずっと夢ハリとlock lockを見続けた。FCに入ると、ライブ映像のダイジェストが観れることを知った。え?見たい。でも5000円か〜(※デビュー組のFC入会金)

え?2500円なの?

え?それでライブ映像見れるの?ただじゃん。

 

入った。

気づいたらお金を振り込んでいた(ホラー)

そしてドキドキしながらSummer Paradise2018を再生した。冒頭の曲が終わって、ひとりひとりのカメラ割りの時にうみんちゅさんがアイドルスマイルでピースをした。え?顔がいい。

そして迎えたインザルーム。うみんちゅさんの低音ラップを聞いた。

 

落ちた。

完全に落ちた。インザルームのラップパートを何回もリピートした。声が心臓の裏側まで届くこの感じ。え?かっっっこいい…………

そこから病的に、何かに取り憑かれたみたいに、隙間時間はずーっとトラジャを見てた。

 

もうトラジャを見たい、うみんちゅを見たい、っていう衝動に抗えなくなった。松松尊い〜とか言い出した。白旗をフリフリ。わたしは沼にはまったことをそこで自覚した。(遅)

 

トラジャ担、爆誕

新規の楽しさを久々に実感している。

 

そうとはいえ、しばらくデビュー組を追ってきたので、いろんなことにまだまだ戸惑っています。

いちばん新鮮だったのは、メンバー公認のあだ名が突飛なこと。ちゃ……ちゃかちゃん?う、う……うみんちゅ???これを自分で名乗ってるからかわいい(かわいい)

Travis Japan【ファンコール講座】Dance With Me ~Lesson 1~ - YouTube

このDWMのファンコール講座の動画を見たときに、コールがあだ名のは本当にびっくりした。そもそも女子ドルみたいに公式のファンコールがあることにも驚いたのに、普通は下の名前で「○○○〜〜!」って呼ぶイメージだったから、えっ、合法的にちゃかちゃんとかうみんちゅとか呼べちゃうの?なにそれ、絶対楽しいじゃん…………🤦🏻‍♀️

 

あとはトリプルカイトといちごみるく!このネーミングが本人発信なのも素晴らしいことはさながら、トリプルカイトのストーリー性におたくはびっくり。f:id:seachu_415:20190430193235j:image

えっ、入所日同じなの……?

選ばれし3人は同じ名前でしかも同期なの……?そんな奇跡ある?(大号泣)高校の同級生???そんなことある?なに?これ脚本家いるやつ?(いません)

 

そしてうみんちゅは「ひもんちゅ」であるということ。ジャニーズにヒモキャラなんているんだ……という衝撃。グッズが売り切れたと聞いて「美味しいご飯が食べられます〜!」と言ったという衝撃のヒモさ。幸せな瞬間は?という質問に「ただ飯食べてるとき」と答える衝撃のジャニーズ。

あら不思議!ひもんちゅ、かわいい、ご飯食べさせてあげたいというおたくに早変わり!

 

外野であったけれども、ここ数年のジャニーズJr.の激動っぷりは知っている。去年YouTubeでジャニーズJr.チャンネルが始まった時は、事務所は何か変なものでも食べたのかと思った。(コラ)ISLAND TVが始まった時も、ここは何時代?と思った。でもこういう気軽に知ることができるツールが増えたことで、実際ここにJr.担が爆誕した。

 

とにかくわたしはあっという間にTravis Japanから目が離せなくなりました。今のところ、すでに応援しているデビュー組を降りるつもりはないけれど、生き残りの戦いが厳しく、いつ消えてもおかしくないJr.を好きになったのなら、見たいと思った今、見ていたいなと思いました。ドドドド新規でまだまだ知らないことだらけ。掛け持ちという形ではあるけれど、これからたくさんうみんちゅのことを知っていこうと思います♡

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「うみんちゅこと中村海人です♡」